まだ時間を気にする必要はない

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過去問をやるにあたって、時間を計っている子どもたちがほとんどでしょう。もちろん入試には試験時間があるわけで、その中で収めないといけない。

しかし、練習をしている最中は時間が来たら問題を解くのをやめてはいけないのです。ただ記録を取る。

例えば45分でできたのは、5番の(3)まで、という感じで残しておいて、あとは最後までやりきらないといけない。

過去問の練習というのは、どういう問題が出題されたのかを研究する部分があるわけで、試験時間で切ってしまったら、残りの問題は解かない、ということになってしまう。

それは全くもったいない。

あとで答え合わせをすればいい、という意見もあるかもしれませんが、自分が解いていない問題の解説を読んでも意味がないでしょう。

やはり自分で解いて考えた問題だからこそ、解説を読んで「理解」できるわけです。

もちろんどんどん練習していく過程で、試験時間の中に収まるようになればいいわけですが、「決してすべての問題をやるのに間に合わない」試験時間が設定されている場合もあるので、すべての問題を解き明かす、ことの方にまず重点を置いてください。


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自分がコントロールできることに集中する


5年生の教室から
組み分けの後をどうするか


中学受験 算数オンライン塾
9月7日の問題


 

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第341回 簡単にあきらめるな

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■ この時期はまだまだ、粘って問題を解くべき時期なのです。単純に試験時間だけ考えて、できた、できないと切り分けても、なかなか力はつかない。

■ まずはとことん粘って考えてみることで、少しずつ解き方というのは身についてくる。

■ できない問題をどうするか、が一番の課題であって、できる問題を繰り返したところで、あまり練習にはならない。はい、次、はい、次とやることはあまり意味がないのです。

■ なので、最近の過去問特訓では、時間の許す限り問題を考えさせています。本人が簡単にあきらめる場合は特に、そう。

「え、もう無理でしょ?」と決めつけてしまうのは、自分で限界を設定してしまうから、力が伸びない。

■ それでも何かヒントはないか、考えていくうちに力はついてくるのです。

■ 知識を知っているかどうかで決まる問題は仕方がないところがあるが、算数はやはり考えるだけ伸びるところがあるので、試験時間に捕らわれないようにしてください。

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受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
下位クラスから上がれない時


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画面共有の強み


慶應進学特別から
中等部の算数を甘く見てはいけない


 

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必ず出る分野をまず練習する

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受験する学校の過去問をまず10年分、見てください。

そうすると、必ず出ている分野があることに気が付くでしょう。例えば毎年4題程度の出題の学校があったとすると、その出題分野はある程度限られてくる。にもかかわらず、毎年必ず出ると思って良い分野があるはずです。

それは例えば
1 平面図形
2 速さ
3 規則性
4 場合の数

といったものになるかもしれない。そうなったら、まずそれがしっかり出きるようになっていないといけないのです。

あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、ではなく、まず出そうなところからしっかり練習を始めていきましょう。


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合格点をどうとるか


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