第613回 子どものすることだから

■ 受験結果は色々出ます。

■ 子どものすることだから、これまでのデータをひっくり返して、見事合格するかと思えば、まさか、と思う結果になることもある。

■ いろいろ合否の結果はあって、入ると思っていた学校を落ちたり、ダメだろうと思う学校に合格したり・・・。

■ これはやはり子どもたちだから、というのはあるのです。

■ だんだん年齢が上がるにつれて、このブレは割と減ってくるのですが、まだまだ12才。

■ だから楽しみな部分がたくさんあるので、プラスイメージで入試を迎えてください。


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ていねいさを阻害する量はいらない

勉強はしないといけないし、ある程度力をつけていくために、それなりの勉強量は必要です。

だからといって、間に合わないから、というので、ていねいに解かなくなるというのは、やはり論外。

さらにひどくなると、適当に答えを書く、答えを写す、ということになって、まあ、それで勉強になるわけがない。

ちゃんと力がつくために何をしないといけないのか、量より質が問われています。

ただひたすら量を追い求めて、ていねいさがないのは、失敗に繋がるから注意が必要なのです。



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どこで止められるか

安全校の読み、は結構大事なテーマです。

偏差値表を見ていて、このくらいなら大丈夫か、と思って選ばれているケースも多いのですが、そう簡単に止まらない。

近年、多くの学校が複数回入試を行っているので、募集定員が少ない。

特に後半にずれ込んでしまうと、学校も減るし、定員も減る。子どもたちの士気も上がらない、ということで、なかなか止まらない、ということが起きるのです。

だから早めに合格校を決める、というのが大事なのですが、そこがなかなか決まらない。

どうしても第一志望に引っ張られて、上の学校を受けてしまいがちなのです。

止めるという目的を忘れてはいけません。一校合格すれば流れは変わります。

そこから上を狙うことも可能になる。ただ、止まらなければどんどん下がっていくから、決してプラスに転じない。

なので、安全校はなるべく早めに、確実に止める、と言うことを考えてください。


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