知識が増えれば混乱もする

「室町時代と鎌倉時代はどっちが古いの?」

そんな間違い、しそうにないと思われがちですが、結構勘違いをしていたりすることもあるのです。現在、急激に知識が増えている6年生。

あれも、これもと覚えているうちに、当然混乱も生じる。

しかし、その混乱も勉強を続けて行くうちにしっかり、落ち着いてきます。

安定的にできるようになる。

だからそこまで頑張れば良い。問題は9月とかは、まだ混乱の中にいるので、「え、あんなに勉強したのに?」と思いがち。

慌ててはいけません。まだ本番は先なので、ここでていねいに勉強を続けて行けば大丈夫です。


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知らなくて良かった

地方の場合、ナンバーワンスクールは公立の高校になるので、受験の中心は高校受験です。

以前、受験関連の仕事をしている人と話をしたとき、
「僕は田舎の出なので、中学受験なんてまったく知りませんでした。」
という話をしていました。まあ、そうだろうなあと思うのです。

それでナンバーワンスクールに行って、東京の大学に出てきて、「え、そんなに大変だったの?」という感じになっているでしょうが、しかし、それは知らないで良かったとも言えるのです。

中学受験をしなければ、その分小学生の時にいろいろ遊んだり、スポーツをしたりできただろうし、逆に高校受験は大変だったかもしれませんが、それなりに大きくなってからの受験だから、覚悟はできてやっていたことだと思います。

中学受験はまだまだ一部地域のものなので、絶対にやらなければいけないというものでもないし、知らなくて良かったという面があることも事実。

今、なかなか過熱している分、そこから距離を置くという考え方は当然ありだと思います。



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0901

どこに書いたっけ?

試験の復習をしていて、「その計算はどこにしたの?」と尋ねてみると、「???」ということがあります。

まあ、急いでいるから仕方がない、とも言えるが、ということは、答えが違うと思ったときに、最初から解き直さないといけない、ということになるのです。

これは時間の無駄。

ちょっと見直すだけで、簡単に修正できたものがそうではなくなり、かつ時間もロスする。

実はていねいに式を書くことが、いろいろなロスを解決してくれることになると、まだ多くの子どもたちが思っていません。

そんなの、間に合わない、と思っている。

しかし、結局できる子どもたちはちゃんとそうしている。

だから、自分が間違えた、と思っても簡単に修正できるのです。

まずはどこに式や計算を書くのか、明確にしましょう。


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