そろそろ東京、神奈川の入試まで100日になってきました。
実は、この100日間が子どもが一番伸びる時期なのです。
夏休みが、天下分け目なんで言いますが、それは塾の宣伝文句みたいなもので、ホントはここからの100日が一番伸びる。
理由は、やはり締め切り効果でしょう。
最近は禁止されてはいるものの、やはり子どもたちの間で、どこを受ける?という話は出てきやすい。で、小学校の同級生が同じ学校を受けるらしい、とか聞くと、もう大変。
え、僕が落ちたらどうするの?
別にどうもしないのですが、しかし、本人にはプレッシャーがかかります。だからまあ勉強する。
ここは大いに、勉強してもらいましょう。
100日ぐらいなら、目一杯やっても問題はない。が、塾通いが長くなって、もうくたびれてしまっている子も見受けられることは事実ですが・・・。
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
合格しても落ちこぼれては意味がない
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