月別アーカイブ: 2015年5月

すべての学校に学校別特訓があるわけではないから・・・

夏休みから各塾では学校別特訓や学校別対策授業が行われます。

しかし、すべての学校に対してそういうクラスが作られるわけではない。かなり大規模な教室が、相当にクラスを増やしたとしてもやはり限界があるでしょう。だから、各教室でそれぞれ1つ、ないし2つの学校別特訓を用意し、自教室を離れて、参加する場合もあるし、また何校か、まとめたクラスもあるかもしれない。

で、すべての学校別特訓があるわけではないから、逆にいえば、ひとつひとつの対策は本来、家庭が考えていかないといけない、のです。

例えば1日校については、学校別対策授業があっても、2日校、3日校になるとない、というケースは圧倒的に多いのです。

もちろん塾では「そういう対策もやります!」と言ってくれるが、自分の子の受験校に合うかどうかはわからない。だから、最初からそこは切り分けて考えた方がよいのです。

学校別対策の基本は過去問。そしてその過去問から、やるべき課題を見つけてそこを重点的に補強する、ということです。

例えば国語の記述式が多ければ、過去問を通して練習し、さらに添削をしてもらう、というようなことを考えればいいわけで、それを受験する学校ごとに整理していくべきでしょう。

多くの受験生が5校~6校受験するわけだから、全部が全部対策できるわけではありませんが、それでもある程度整理して準備をしていくことが重要で、それはお父さん、お母さんの手伝いが不可欠だと思います。

=============================================================
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は

できたり、できなかったり
==============================================================
中学受験 算数オンライン塾

5月22日の問題
==============================================================

==============================================================

==============================================================

==============================================================
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村


これから私立が大学入試には有利?

昨年終わりから、新たな大学入試制度の導入が議論されていて、現在のセンターテストも大きく変更される、という報道がありました。

その後まだ具体的な案に乏しい状況ではあるものの、変わっていくことは間違いない、というのであれば、家庭としても多少なりとも何か考えておいた方が良いかもしれません。

で、どういう制度になろうとも、やはり私立受験校は自校の生徒のために、いろいろ情報を集めて対策を考えなければなりません。それがひとつの学校の特徴であるわけだから、そこはがんばるしかない。

家庭が塾や予備校を軸に、対策を考える、ということももちろんできるわけですが、やはり学校自体が対応を考えてくれる方が多少なりとも安心できるところはあるわけで、したがってこういう変革期はやはり私立にいた方が有利かな、という気がします。

ここのところ私立人気が多少なりとも落ちているところはあるのですが、それは受験準備が大変になっている側面があるからで、本当は私学のメリットを我が子にと思われる家庭は少なくないでしょう。

受験準備の省力化が必要ではあるものの、大学受験をするならば、今後の大学受験の変化を考えると今のところ私立受験校へ進学することは悪くない選択肢のように思えます。

==========================================================
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は

何ができていないかを知る
==============================================================
今日の慶應義塾進学情報

学部構成
==============================================================

==============================================================

==============================================================

==============================================================
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村


第188回 してくれる塾とくれない塾

■ 学習計画も立ててくれるし、そのチェックもしてくれる。わからないところは遅くまで残して教えてくれるという塾があるでしょう。先生も熱心でしょうが、結果としてしてもらえることが多くなるから、自分でしなくても済む分、問題解決能力が育ちにくい、という面が出てきます。

■ 一方、そういうことは一切してくれない、という塾は、「いったい何をやったらいいの!?」と思うことは多々あるでしょう。プリントはくれるけど、いったいどこまでやったらいいのか、わからないし、実際、ウチの子はついていけてるんだか、どうだか、わからない。質問に行っても並ぶし。そう、こういう塾も依然としてあって、親ががんばるように仕向けられているところがあります。

■ どちらがいいか? どちらにもプラスがあり、どちらにもマイナスがあるでしょう。確かに面倒見が悪いが、こういう塾は競争だけは厳しく、それに生き残れるだけで十分にタフに育っていくところがある、といえなくもない。

■ どちらにもプラスがあり、マイナスがあるのだから、プラスを最大限に活かし、マイナスは家庭で何とかしよう、と考えるしかありません。でも、それがやはり個々の対応として必要なことなのです。みんな同じことをやってうまくいくわけはない。それぞれの子どもたちに必要なことがあるわけで、あとはそれを確実に実行するかどうか、なのです。

■ だから、手を早めに打っちゃいましょう。
=============================================================
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は

優先順位
==============================================================
中学受験 算数オンライン塾

5月20日の問題
==============================================================

==============================================================

==============================================================

==============================================================
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村