月別アーカイブ: 2014年9月

中大横浜、2015年入試要項

中大横浜の2015年の入試要項が発表されました。

中大横浜、2015年入試要項

ちょっと前から話題にはなっていたのですが、ホームページ上の情報が更新されたのでこれで一応確定でしょう。

3回目の入試が廃止され、2月2日の午後入試で80名という定員。サンデーショックで2月2日の午前中に多くの学校がシフトしている分、午後入試は人気になるでしょう。

午後のスタート時間も15時10分と比較的遅い(集合時間14時40分)ので、受けやすいかもしれません。

ただやはり重複の合格者は増えるでしょうから、合格者の出し方が難しくなりそうです。

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第153回 やる気を起こすには

■ やる気が起きるようになるには3つのステップが必要になると思います。

■ まず、ひとつは具体的な目標。6年生もこの時期になれば、やはりこの学校に入りたいというのが、一番でしょうが、4年生や5年生はまだ、そこまでピンとくることはないかもしれない。ということは、漠然とどこか中学に行くために、ということになるわけで、これでは具体性が乏しいでしょう。

■ 具体的にするためには、学校名を絞ると言うことも考えられるし、あるいは目先の目標を作ることもありえる。例えばそれぞれの学年である実力テストで、ある点数をとると言うようなこともひとつの目標となりうるでしょう。

■ その次に必要なことはその目標を達成するための具体的な方法です。定量的に考えれば○○という勉強を△△時間やるという決め方もありますが、これだとその勉強が本当に力になったのか、ということが今ひとつわかりにくい。それに2時間勉強した、といっても集中していない2時間、漫画もちらちら読んでいた2時間でも一応2時間にはなるわけで、これだとやはりピンとこない。

■ 一番なのはその成果が明確にわかるもの。例えば決められた漢字を覚えるとか、算数の問題を解いて正解率がこのくらいになる、というような結果が明確にみえるものを定めることでしょう。そして3つ目のステップが、できたら思いっきり褒めることです。ご褒美を考えてもいいかもしれない。なぜ褒めるのが大事なのか。目標をクリアしたのだ、ということを明確に意識させるためです。その結果として、子どもたちには自信ができる。「自分でもこういう目標がクリアできるんだ」という実績があるわけだから、その数が少しずつ増えていけばいいのです。

■ 問題なのはその具体的な目標も方法も決めず、「勉強しなさい」「マンガなんか読んじゃダメ」と制約すること。ねえ、そんなんじゃ、やる気にはならないでしょう?

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数の性質の問題

2014年早稲田高等学院の問題です。


3つの台車A、B、Cがあります。台車Aを使うと、ちょうど16回で運び終える個数の荷物があるとき、次の問いに答えなさい。

(1)これらの荷物を台車Bを使って運んだところ、ちょうど6回で運び終えることができました。台車Aに積むことができる荷物の個数と台車Bに積むことができる荷物の個数の比を最も簡単な整数の比で表すと、
 [ア]:[イ]となります。
 [ア]と[イ]にあてはまる整数を求めなさい。
(2)これらの荷物を台車Cで何回か運んだところ、残りの荷物は全体の半分よりも30個多くなりました。さらに、残りの荷物を台車Aで運んだところ、10回では運びきれませんでしたが、11回目には運びきることができました。11回目は、まだいくつか荷物を積む余裕がありました。このとき、
・台車Aに積むことができる荷物の個数
・台車Bに積むことができる荷物の個数
・全体の荷物の個数
を、式や考え方を書いてそれぞれ求めなさい。


(解説と解答)
(1)Aだと16回、Bだと6回でちょうど運べるので、Aに積むことのできる台数とBに積むことのできる台数の比は6:16=3:8です。
(答え)ア 3 イ 8

(2)Aで運べる個数を【3】、Bで運べる個数を【8】とすると、全体は【3】×16=【48】
Cで運び終わった後には半分より30個多い個数が残ったので、【24】+30残っています。
でこれをAで運ぼうとしたらちょうど運ぶことはできず11回目に運ぶことができたので、
【30】<【24】+30<【33】
【6】<30<【9】ですから、3<【1】<5から【1】=4となります。
したがって、Aに乗せる個数は4×3=12個、Bに乗せる個数は4×8=32個 全体の個数は32×6=192個です。

(答え)台車Aに積むことができる荷物の個数 12個  台車Bに積むことができる荷物の個数 32個 全体の荷物の個数 192個

「映像教材、これでわかる数の問題」(田中貴)

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