日別アーカイブ: 2009年1月17日

合格発表は時間に注意

多くの受験生が複数の学校を受験するでしょう。したがって、保護者のみなさんもスケジュール表を作っておられると思いますが、特に大事なのは合格発表の時間です。最近はインターネットでの発表も多くなりましたが、親が気にしなければいけないのは手続き書類の受領時間です。

多くの場合、学校は受領時間を指定しています。そしてここが重要ですが、その時間内に受け取らなければ「合格を辞退した」とみなされます。

下記はある学校の入試実施要綱に記載されている内容です。

発表時間内に所定の手続きがなされない場合は、事情の如何に問わず、合格者は入学手続きの辞退、補欠者はその資格の辞退として処理されますので、あらかじめご注意ください。

合格したら、親は喜ぶのはまず置いておいて、とにかく手続きの書類を確実に手に入れて、どのような手順で進めるのか、確認してください。学校は補欠の繰上げを迅速に行いたいと考えていますから、特に「時間」に注意してください。

試験前、保護者のみなさんは入試実施要綱を熟読してください。

第8回 ノートをきちんと書く

受験勉強を始める上で、ノートをきちんと書くのは大変大事なことです。最近、東大生のノートが話題になっていますが、勉強はやはりノートが基本で、ノートがしっかりしていれば力もつけやすいのです。

特に算数では、図、式、計算の3つが整っているかどうか、というのが大事になります。線分図はやはり自分で書けなければいけないし、立体の見取り図も自分で書けなければ、今後問題を解いていくときに不都合がおきてきます。
6年生でも立体の見取り図を描くのが下手な子がいます。基本的には書き方がわかっていない。だからゆがむので、きちんと問題の題意を汲み取ることができません。そうなるとなかなか算数の成績が伸びないのです。

なぜこうなるかといえば、問題集の図ばかりを使って考えるから。本来は自分でノートに図を書き直していく、その過程で理解が深まるはずなのです。解く問題数ばかりを気にして、その中身を充実させていないと、受験学年になって伸びなくなります。

まずはじっくりと、ノートに図や式、計算をきちんと書いて問題を解くくせをつけていきましょう。

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