月別アーカイブ: 2006年12月

キッズのご要望エリアの情報をお寄せください。

先週から、来年度のキッズの体験授業がスタートしました。来年度の入会予約も頂戴し、早くも荻窪、たまプラーザは空き待ち受け付けになりました。空き待ち受け付けは、入会されたお子さんのスケジュール配置の結果として、ご要望の曜日をお受けできない可能性があることをご承諾いただく受付になります。用賀、稲毛も間もなくそうなろうかと思います。

また来年度に関しては、今、何人かの塾の先生と開業のお話をさせていただいています。今月中にいくつかの教室を発表できるように準備を進めています。これはご要望の地域をメールで頂戴して、調べているうちに近くに私どもでも知っている塾があってお話をしてみたところ、関心をもっていただいて進んでいるものです。そういうご要望があるということは、塾の先生にとっても「やってみようか」という決断につながる大きなバックアップになりますので、ぜひご希望の地域がありましたら、以下のメールアドレスにお知らせください。

info@educe.com

来年度は、放課後スクールもスタートしますから、上手に計画をすれば仕事を続けていただけるだろうと思っています。ぜひ地域の状況をお聞かせいただければと思います。

よろしくお願いします。

説明する気持ち

記述の採点をしていると、勝手な思い込みで書いていたり、言葉が不足している答案をよく見かけます。

本人はなんとなくはわかっているようですが、しかしそれを相手に伝えようとする気持ちが不足している、だから勝手きままに書いて「わかっている」ことが採点者に伝わらない。

答案というのは、自分が何を理解したのかを採点者に伝えられなければいけないのです。単に答えを書くだけなら、YESかNOかですが、途中の考え方を記述で書いたり、あるいは登場人物の心情を説明する場合は、何がわかったのか、どういう考え方をしたのか、その過程をなるべく詳しく書いていく必要があるわけです。

「わかってもらいたい」という気持ちが文章に出る子は、大方合格します。逆にその気持ちがない子は、伝わってこない。「何を言いたいのか?」が見えてきません。

過去問を練習したり、記述問題を練習したりするとき、まずは「わかってもらいたい」という気持ちをしっかり持たせて練習させてください。

でないと、時間の無駄になることが多いものです。

中学入試説明会を終えて

昨日の大倉山で全12会場の説明会が終了しました。

今回のテーマはこれからの中学受験。今の中学受験は過熱気味ですが、やはり過熱すると塾の論理が家庭の論理を上回ってくるところがあり、過度の負担が出てきます。出題範囲もいたちごっこで増えてきていて、全部拾おうと思うと大変なことになります。

昨日お目にかかったお母さんは「私の役目はそぎ落とすこと」とおっしゃっていましたが、まさに正解!!

テキストにしても宿題にしても、いろいろ出てくるでしょう。しかし計画を立ててみると「こんなの、終わんないよねえ」と場合が少なくないのです。ですから、親が見て上手にさばいてあげないと、子どもは一応「やらなきゃ」とは思うのですから注意が必要です。

次の説明会のシリーズは来年3月。2007年受験を振り返ってということで、来春の受験の総括をします。加藤(ハイハイ)がデータをまとめてくれますので、またいろいろなお話ができるでしょう。参考になさっていただければよいと思います。

さあ、あとは冬期講習です。