月別アーカイブ: 2005年3月

関西からの受験者

今年は灘の試験が1月22日、23日に行われたので
関西の受験生が塾のツアーで難関校に受験しにきたようです。
きっと、開成中学何名という合格実績が関西の塾の折込を
にぎわしているのでしょう。

それに対抗してというわけでもないのでしょうが、開成では
次のような問題が出されたそうです。

下線部10(入り口に大きなライオンの像が置かれているデパート
について、そのデパートとして正しいものをひとつ選び、記号で
答えなさい。

ア 高島屋 イ 三越 ウ 東急 エ 松屋 オ 松坂屋

これは笑えると思いながら、しかし適切な問題なのだろうかと
いう気もしてきます。

しかし、結果として70名以上の繰上げをしなければならなかった
とすると、やはり書類である程度見越さなければならないかも
しれませんね。

塾も変わった

私が最初に塾の仕事を始めたころは1クラス50名なんて
当たり前でした。

一時は100名くらいを一人で教えていたこともあります。

今はそんなクラスはほとんどないでしょう。もっと細かく
能力別に分けられて、先生もいろいろなクラスを回るのが
普通なのではないでしょうか。

そして個別指導やグループ指導とさらにきめ細かくなって
きています。

でも、その結果として子どもは自分で学び取る力が少なく
なってきているのではないでしょうか。

何事もしてもらうと、自分で得ることが少なくなるものです。
教育はこれがあるから、単純にしてあげればいいという結論に
ならないのです。

だからといって、50人や100人授業がいいわけではありませんが。

第33回 連載

■朝日小学生新聞の連載が始まります。小学生用の中学受験講座です。「子どもたちのための合格手帳講座」に感じは似ていますが、ワンポイントアドバイスなども入っていますので、また参考にしてもらえればと思います。

■さて連載という方式は結構得意な気がしていたのですが、週に書く本数が多くなるとやはり押せ押せになってきます。あまり長い原稿ではないので、いったん書き始めてしまえばそんなに時間がかかるわけではないのですが、やはり書き始めは考えます。

■さて何を書こうか、今までどんな話をしたっけ。というのでサイトを見直したり、前の原稿をひっくり返したり、そこでお茶を飲んだり、無駄話をしたり。「ああ、いけない、いけない」というのでまた画面に向かうのです。

■しかし連載というのは締め切りが決まっていて、その通りにやらなければならないのです。ですから計画的に仕事が進まないといけないのです。これが得意なのに、なぜやせないか。これが私の七不思議なのです。

■我が体重は右肩上がり。やはりここまで太るのはまずいとさすがの私も考え始めました。それで計画を立てたのですが、(え、やせる計画です)しかし、これがなかなかうまくいかない。食べるなというと、やはり食べたくなる。それに原稿を書くたびに、何か口に入っている(いや、食べている)わけです。

■しかし自分の健康を考えると、これ以上太ることはやはりできないので、これから半年、やってみたいと思います。さてどうなりますか。これは子どもたちが毎日受験勉強するより、むずかしいだろうなあと思っているのですが。

(平成17年3月3日)