2026年受験に向けて」カテゴリーアーカイブ

自分でやるまで待つのもひとつの手

幼い子の弱点は「やらなければいけないことができない」ことでしょう。

式を書かないといけない、自分で考えないといけない、特に考えもせずに答えを口にしない、と指示されたことができない。

頭では当然やらないといけないことはわかっています。しかし、実際にはできない。

もう半年以上言われ続けていることができないわけだから、じゃあ、9ヶ月後にできるようになるか???

ただ、子どもたちも同じところにいるわけではないので、日々成長する。まあ、そのうち本気になる、ということもあるでしょうが、やはり日ごろの生活の中でなるべく自分でやることを増やした方が良い。

実際に受験生なんだから、と王様気分でいる子もたまに見かけます。これは明らかにやり方を間違えている。

この辺は充分に気をつけていった方が良いでしょう。

「お母さんがやれと言ったからやっただけだ」

みたいな雰囲気になってくると、本人にとってもただストレスがたまるだけになってくるので、なるべく自主的に受験勉強に向かわせていく必要がある。

しかし、そうなるとまったく勉強しない、ということもあるので、頭が痛いのです。

が、やはり自分でやる、ということを引き出していかないと、この先ずっと手を引っ張っていくわけにもいかない。

なので、多少なりとも本人がやるまで、ガマンするしかないのです。

それでうまくいかなかったら、次の機会に受験を回しても良いのかもしれません。


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覚えてないものを覚える

過去問やったり、摸擬試験を受けた後、復習してみると、知らない、覚えていないという知識が出てくるでしょう。

これを拾うのが大事です。

というのも、知らなかった、ということがわかっているから。

だから覚える。

覚える方法は暗記ノートを作ることです。

これは以前作り方を紹介しましたから、リンクを張っておきます。

塾の知識問題集は覚えていることが増えているでしょう。だから、逆に暗記ノートが大事になってくる。これは自分ができていない問題のデータ集ですから、こちらを徹底的に潰していく方が効率が良くなります。

結構作るのは大変ではあるが、明らかに後から役に立つので、しっかり進めていきましょう。


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お盆休みに方程式を教える

せっかくのお盆休み。

子どもが算数の問題を解いているのを見て、これは方程式で解けるだろう、というので、方程式を教えてあげる、というご家庭があるかもしれません。

私は別に止めないし、悪いことではない。

公文でさっさと中学生に進んでしまえば、当然すぐに一次方程式を勉強することになるので、別に教えてはいけないものでもない。

ただ、方程式を教えたら、算数の問題は解けるようになるか?と言われれば、ならないのです。

確かに解ける問題はたくさんあるでしょう。

でも、そう簡単にいかない問題もあるのです、また、方程式ができるようになるには、式の展開と正負の数と移項ができないといけない。

ここでミスを犯すことになると、かえってうまくいかないことになるのです。

中1になって方程式のところで、鶴亀算と同じだというので算数で解く子はたくさんいます。まあ、これも同じことなんですが、でも、数学の先生は叱るでしょう。

方程式で解きなさい、って。

まあ、算数はそこのところが自由で、どう解いても良い。別に方程式で解いても×にならないが、その分さらにできないといけないことが増える、と考えると、別にやらなくても良い、という結論になるのです。


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