「2026年受験に向けて」カテゴリーアーカイブ

手を出したくないなら

小学生の勉強だから、親が管理しないとなかなかうまくいかない、はその通りです。

中学受験が一方で親の受験である、というのもその通りだと思うのです。

ただ、高校受験は違う。大学受験ももちろん違う。

これは子どもたちが自分でやる受験。もちろん塾や先生といろいろ話をして進めていくだろうが、自分が考えて行く受験でしょう。

しかし、小学生はそうならない。

だから、親が手を出したくない、と思ったら、中学受験はしないことを勧めます。

うまくいかない、から。

もちろん後半、手を出さなくても自分で勉強する子どもたちはたくさんいます。しかし、それまでになるのに、ほったらかして大丈夫、ということにはなかなかなりにくいのです。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
ベストゲームを






どうすればできるようになりますか?

そりゃあ、勉強するしかありません。

ただ、塾に早くから入っても、それがベストウェイというか、最も効率が良いわけではない。

ムダなことをたくさんやっているところはあるのです。

だって、塾はどの学校にも対応する、はずじゃないですか?

だから全部やらせる。

しかし、結局受ける学校はそれぞれが決めていくわけだから、当然ある程度絞れるのです。

そこが問題。

まずは,基本的な学習を徹底的にやることです。5年生までは難しいことはいい。とにかく基礎、基本。ここを徹底的にできるようにする。ただ、これだと塾の組み分けで上に行けないんです。ここがまた問題。

競わされるから、余分なことをやらされるのです。

で、基本が終わったら、それまでに行きたい学校を3校選んでおく。これはもちろん第一志望、第二志望、第三志望という意味で、併願までしっかり考える。

そしてその出題傾向を、研究するんです。誰が? 親が。

そうすると、何をやらなければいけないかが、わかる。そこから、今度は学校別対策に入っていけば良い。

こうすると、勉強の道筋が合目的的になるから、効率が俄然良くなります。

と、いつも説明しているわけですが、みんな遠回りをする。やはり塾に行くことが近道だと思うからでしょうが・・・。

でも、塾は親の代わりはしてくれないのです。


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親が管理しやすいツールを考えるべき


中学受験 算数オンライン塾
1月23日の問題





テストで式を書ききる練習をする

5年生以下はまだまだ、組み分けテストが続きますが、点数をとろうとするあまり、算数で式を書いていない子が多いでしょう。

ちゃんと式を書かないと、というと、それでは間に合わない、という子がほとんどなのですが、実は式を書いた方が速いのです。

これは、確認しながら進んで行くからで、回り道をしないし、ミスが少ない。だから、速くしかも確実に解ける。

ところが、これを知らない子がほとんどなので、だから、式を書かない。

でもちゃんとできる子たちは当然の如くやっているのです。

だから点数を気にせず、テストで式を書ききる練習をしましょう。

そうするとだんだん速く解けるということがわかってくると思います。


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とれるところを確実に