投稿者「tanaka-admin」のアーカイブ

本人ががんばらないと

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これから受験後半期に入っていきます。

これから目標に向かってがんばっていかなければいけないわけですが、それはあくまで子ども自身がそう思ってがんばるから、できること。

だから、大人が追い込んではいけないのです。

大人が追い込むというのは、子どもたちにとっては迫力がある。鬼気迫るものがあるかもしれない。

そうなると精神的にはつらくなる。前向きにはならない。

だんだん徒労感が大きくなってくるので、かえって自信を失うことも多いのです。

追い込むのはあくまで自分でなければならない。

そのレベルが多少甘くとも、本人ががんばっている、と思ってくれるのが一番良いのです。それで少しでも結果が上向けば、本人の自信につながっていきます。


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褒められないときは

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子どもの勉強を見ているとき、ほめることを意識していると良いでしょう。

親が子どもをみているとき、つい親の方が子どもに甘えて乱暴なことばや子どもを傷つけることばを発しているものです。

お母さんとしては「そういわれたらくやしいと思うだろう」と考えているのでしょうが、存外、子どもたちは「ぼくってかわいそうだなあ」と思っていることが多いのです。

したがって、まずは本人を認めることが必要です。しかし、なかなか褒めることができないという方もおられるでしょう。その場合は、まず本人の話をしっかり聞くことが大事です。しっかり自分の話を聞いてもらえると、それは自分が認められたと思えるひとつの大事なステップになります。

しかし、忙しいお母さんはつい、子どもの話を聞かない。ちょっと子どもが話をしたら、もうその2倍ぐらい話していたりするのです。

お母さんは毎日、子どもたちの生活を見ていますから、注意すること、小言が多くなっているはずです。
「スリッパをけとばさないの、ドアは閉めて、ランドセルは上に持っていって!」
というような言葉が毎日のように繰り返されているでしょう。

だからこそ、話を聞かないといけない。話を聞いてあげるだけでも子どもたちの態度は変わってきます。子どもは何を考えているのか、そして何を感じているのか。そこをしっかり聞いてください。

これからの勉強のやり方を考えるにあたって、大きなヒントがあるはずです。


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下位クラスから脱出できない

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4年生からずっと同じ教室に通っているのだけれど、最初のクラスからどんどん下がってきて、もう最近はあまり変わらない、というお話を割と耳にします。

同じ教室にいるメンバーはそう変わるわけではないので、だんだんクラスというのは固定化していくところはあり、クラスが変わらないというのは特に珍しい話ではないでしょう。

ただし、それで第一志望の学校が決まっていてその可能性があまり評価されていない状況であれば、やり方を変えないといけません。

大きな教室にいると、何となくそのシステムの中で何とかなっていくのではないか、と思いがちなのですが、そううまくはいかない。先生と話をしてみても、あまり具体的な学習法の話にはならないケースもある。しかし本当は具体的に何かを変えないと子どもたちの状況は変わるはずがないのです。

最後ぎりぎりになって相談される場合もあるのですが、しかし、もう時間が足りない、ということになりかねない。まだ7ヶ月あるので、早めに相談されて具体的に何かを変えていきましょう。


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自分で図を描く工夫


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