2019

あけましておめでとうございます。

いよいよ2019年がスタートしました。例年通り、2019という数を考えていきたいと思います。

2019年の干支は「己亥(つちのとい)」です。十干十二支はたまに国語の問題で出題されることもあるので、次のページを参考にしてください。

十干十二支

己亥は暦の順番で言えば36番目になります。

この1つ前の「つちのとい」は1959年。昭和34年になります。この年はメートル法が採用され、キューバ革命が起こりました。また伊勢湾台風が日本を襲い、大きな被害が出た年でもあります。

で、毎年算数ではその年の西暦を使った問題が良く出題されています。で、2019を数的に考えてみると、
まず約数は4個。1、3、673、2019。
ちなみに673は素数です。

あまり面白みはありませんが、3で割り切れるので、何かその辺で問題ができるかもしれませんね。

今年もよろしくお願いします。


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動画授業の効果的な使い方

動画授業を作り始めて10年近くになります。

動画授業のメリットは何をいっても、とにかく繰り返し見られることでしょう。問題の解説を聞いてわかった気になっても、実際にもう一度問題を解いてみると解けない、ということはあるものです。

そういう時、動画授業はもう一度見ることができる。別に先生に遠慮することはない。何度でもいいし、またポイントのところだけを引っ張り出すこともできる。

子どもたちも段々使い方になれてきて、できなかった問題の解説だけを見る、ということもあります。

また、不得意だと思う部分を一気に見ることもできる。例えば、歴史について1週間に1時代ずつ、あるいは地理について1週間に1地方ずつ、進むというのが一般的なカリキュラムですが、しかし、そうなると前のことが段々忘れてしまう。

そこで一気に見る。九州地方から北海道まで動画授業でまとめれば、一日で見ることもできるのです。

WEB学習システムを制作するにあたり、動画授業もいろいろな使い方ができるようにしました。だから子どもたちのそれぞれの課題に対して、全く違うシステムの使い方を指示して、一気に問題を解決できたりしています。

先生のライブ授業にも、もちろんメリットはあるでしょう。ただ動画授業はどちらかといえば動く参考書なのです。自分で必要なところを自由に使える、ので短期間で一気に問題を解決するのには便利な方法だと思います。

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気体に関する問題

2018年武蔵中学の問題です。

2本の試験管を図のように組み立てて、水溶液の性質を調べます。
試験管Aに水溶液を入れ、ガラス管を通したゴム栓をして穏やかに加熱します。試験管Bに液体を入れておき、試験管Aで発生した気体を通します。試験管A・Bに入れる液体を表のような1~5の組み合わせで実験をします。以下の問いに答えなさい。

問1 液体がすべて蒸発するまで試験管Aを穏やかに加熱し、試験管が冷めた後で、ゴム栓をはずして水を入れました。加熱する前の水溶液を青色リトマス紙につけても色が変わらず、蒸発させた後に水を入れてできた液体を赤色リトマス紙につけても色が変わらないものはどれですか。表の1~5からすべて選び、解答滴に○をかき入れなさい。

問2 下のア~キは、試験管Aから発生した気体を通じた試験管Bの液体について述べたものです。表の1~5のそれぞれについて、当てはまるものをすべて選び、解答欄の記号を○で囲みなさい。
ア.Bの液体が白く濁った
イ.Bの液体の色に変化はなかった
ウ.Bの液体を赤色リトマス紙につけると青くなった
エ.Bの液体を青色リトマス紙につけると赤くなった
オ.Bの液体を赤色リトマス紙につけても青色リトマス紙につけても色は変わらなかった
カ.Bの液体をすべて蒸発させると白い粒が残った
キ.Bの液体をすべて蒸発させると何も残らなかった

【解説と解答】
問l 青色リトマス紙が最初変化しないのは中性かアルカリ性。気体を出した後アルカリ性が残らないのはアンモニア水。食塩水は固体が溶けているので中性のままです。
(解答)アンモニア水・食塩水
問2 気体が蒸発したものはBでまたAと同じ溶液になります。アンモニア水はアンモニアが移るのでBがアンモニア水になるから
イウキ。塩酸は塩化水素が移るのでイエで食塩水が残っているのでカ。石灰水は変わらないので、Bは炭酸水の性質になるから、イエキ。食塩水もかわらず、Bは石灰水のままだからイウカ。炭酸水は二酸化炭素が塩酸にまざるのでイエキになります。
(解答)
アンモニア水 イ・ウ・キ  
塩酸 イ・エ・力  
石灰水 イ・エ・キ  
食塩水 イ・ウ・力
炭酸水 イ・エ・キ


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