WEB出願で、出願のハードルが下がったが

以前は出願といえば、書類を持って学校に並ぶ、というものでした。

早い受験番号が熱心さの表れ、みたいな伝説があって、朝一番に並ぶご父母の姿があったものですが、今は、学校で出願を受け付けることはほぼなくなってきました。

WEB以外に書類を郵送するところはまだ残っていますが、これもやがてPDFやフォームで送る、みたいなことになっていくのかもしれません。

出願のハードルは下がったが、やはりダブル出願は慎重に考えていくべきでしょう。

ダブル出願というのは、同じ試験日に複数の学校を出願することです。

全日の結果を受けて、合格ならこっち、不合格ならこっち、と受ける学校を変えていくわけですが、このダブル出願が増えれば増えるほど、過去問の対応をしないといけなくなる。

その分、やはり学校別対策は深みが出てこなくなることが多いのです。

ですから、ダブル出願は多用しない方が良い、でしょう。



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高校受験では、私立は大学附属高が中心

大学受験校は、近年、完全一貫校化しており、高校で募集を行っていません。

男女御三家で高校募集を行っているのは、開成だけ。

逆に早慶をはじめ、大学附属校は中学受験に比べて門戸が広がっている感じがあります。

なので、私立高校受験に関しては、大学附属高が中心になりやすい。

逆に大学受験校を考える場合は、公立のトップ校になります。

ただ、これは単純に入学試験の成績だけではなく、内申も必要になるし、また5教科対応をしなければならない。

大学受験校を考えるのであれば、まず中学受験を考える方が、確かに門戸は広いでしょう。


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ここに入れたいから中学受験をしよう

中学受験をするにあたって、最初から志望校が決まっているご家庭もあると思うのですが、割合はそれほど多くないかもしれない。

だんだん成績がわかってきて、志望校が決まれば良いのではないかと考えておられるご家庭が多いのではないかと思うのです。

が、私は、ここを狙おう、というので始めるの方が良い、と思います。

それだとやることが自動的に絞られる。

中学受験は、それぞれが試験問題をつくる独自入試。したがってそれぞれの学校に出題傾向があります。

だから、これは出ない、というのも決まっている。しかし、それが決まっていないと、一応全部やらなければならない。

これは案外不経済なのです。

というのも、すべての学校に合わせるというのは、途方もない準備が必要になるから。

今の中学受験は「小学生でも解ける」というのが前提ですが、そりゃあ、いろいろな小学生がいるので、相当難しいことでも出して良い、ということになる。

これが、今の子どもたちの負担増につながっているのです。だから、最初から志望校を絞ると結構やることも絞られてくる。

まずはこの学校を狙おう、というのを決めてみて、そこから準備の内容を考えるのは、ちょっとオススメの方法です。



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