連休明けはどうしても締まらないが

新学年になって、1か月半が経過。塾としてはすでに新学年になって、3か月が経過したわけですから、だいぶ生活には慣れてきました。

一方、ゴールデンウィークを過ぎて、夏休みまで塾には特にイベントというものがなく、毎週淡々とカリキュラムが進行するので、なんとなく過ぎてしまう、という意味でよく「空白の3か月」とか言われます。

で、空白の3か月になるのは、やはり中だるみの時期、であることも一因なのです。

夏休みは夏期講習もあるし、一番受験勉強に時間が割ける時期ですし、2学期になれば日曜日も学校別のクラスとか始まって、いよいよ受験体制、みたいな雰囲気になりやすいですが、5月とか6月はまだ受験までは時間があるし、特に模擬試験で追いまくられる、ということもないので、あまり緊張しない時期でしょう。

さらに学校行事は楽しいことが多いので、まあ、勉強は何となくしている、というイメージかもしれません。

この状況にあまりナーバスになることはないと思うのです。意識として6年生は例えば、過去問を少し早目に始めてみる、とか、すでにカリキュラムも大方終わったので、不得意だなと思うところを、復習するなど普段と違う勉強を取り入れていった方が良いでしょう。ただ、それも程度の問題で、あまり緊張感を持たせてもいけない。

どうせ、後半はいろいろデータも出てくるし、親も子も相当ダメージを受ける部分はあるのだから、今のうちはすこしゆるめていてもいい。

ゆるむ時期があるからこそ、しまる時期があるわけで、ずっとしまりっぱなし、はなかなか辛いですから、うまくバランスを取っていきましょう。

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塾任せにしたいのなら高校受験

中学受験では、やはりお父さん、お母さんがある程度受験に関わっていかないとなかなか進まない。

これは実際の受験当日のことを考えればすぐわかります。

ひとりで受験会場に来る子はほとんどいません。(受験生活は長いですが、まだ一人しか知らない。その子は絶対についてくるな、と言って一人で出かけてそうですが、当然お母さんは心配なので、後をつけたそうです。)

しかし、高校受験の会場に立ってみると、最近は保護者と来る子も増えましたが、それでもやはり一人で来る子の方が多いでしょう。つまり、この頃になっていると、塾と本人だけで話が進んで、最後三者面談で「こうします」「はい、わかりました」という流れになることの方が多いかもしれません。

家庭内での親子バトルは、中学受験では起きやすい。これは親にも原因があるので、そう子どもばかり責めるわけにもいきませんが、しかし、バトルが収まらない場合は、中学受験自体に本当に意味があるかどうかわからなくなるところもある。

親子関係が崩壊してしまってまで入れる学校はきっとないでしょう。

だから、中学受験をさせる以上、それなりに親が関わっていく、という覚悟は必要なのです。

それができない、ということであれば、むしろ高校受験を選んだ方が良いかもしれません。

別に高校受験にしたからといって悪いわけではない。義務教育ではないから、それなりに厳しい面がありますが、しかし、それは中学受験でも同じことなので、だからしっかり最初に体制を考えてみることが大事だと思います。




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偏差値の差に惑わされない

偏差値は相対的な位置を数値化するものですが、その差には結構誤解があると思うのです。

例えば50人のクラスがいて、点数を偏差値化すると当然平均が50ですから、上は65ぐらいから下は40未満まで並ぶでしょう。しかし、平均からの乖離だから平均がつまっている限り偏差値65と40の差はそれほど大きくはなりません。

もちろん、全体が4万人レベルになってくれば当然差はあるわけですが、それでも途方もない、ということでもないのです。

例えば偏差値の5ポイントぐらいは実際の入試ですぐひっくりかえってしまう。だから、あまり偏差値にこだわらないことが大事です。

それよりは何ができるようになって、何が出来ないのか、ということをしっかり分析できている方が大事。すぐに45だから、みたいな考え方はしないことです。

偏差値はその対策によって結構大きく変わって、上昇するものでもあるので、あまり数値に惑わされないようにすることが肝要でしょう。

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