月別アーカイブ: 2021年2月

附属校と受験校 ー志望校の選び方(1)ー

中学入試は、すべて独自入試です。

独自入試というのは、それぞれの学校が入試問題を作るということ。

公立高校だと、すべて同じ問題、という場合もありますが、中学入試はすべて学校がオリジナルに問題を作ります。

そうなると、学校別傾向というのが非常に色濃くなるので、やはりその対策をするのが効果的です。受験カリキュラムが終盤になってきていますので、そろそろ学校を絞った対策も考えていかないといけない。

今通っている塾で学校別対策が受けられない、と困るので先にやはり決めていかなければなりません。

ではどうやって選んでいけば良いでしょうか。

まず最初に受験校を選ぶか、付属校を選ぶかという選択があります。

受験校は大学受験をする学校、付属校はそのまま系列の大学に進学する学校のことですが、これはそれぞれにメリット、デメリットがあります。

大学受験は確かに大変ですが、自分の志望する大学を自由に受けられるという点はメリットです。

付属校にした場合、自分の行きたい学部が系列の大学にない場合がありますから、大学受験をした方が選択肢は増えます。

一方付属校は、大学受験がありませんから、中高6年間、受験勉強にとらわれずに自分のやりたいことができます。クラブ活動にしても、勉強にしても自分でやってみたいことを幅広く挑戦することができます。

どちらが良いかは、お子さんの性格やご家庭の考え方によりますので、しっかりと話し合われてみるといいと思います。ここのところ、大学入試のシステムがなかなか決まらなかったので、附属校の人気が高まりました。

まだ、共通テストはこれからも変わっていく可能性はありますが、第1回が終わったので、今後の対策は立てやすくなってくるでしょう。だとすれば慌てて大学附属にする必要はないかもしれません。

文部科学省から私立大学には定員厳守の指令が成されたので、ここ数年私立大学の入試は以前に比べれば難しくなりました。しかし、まあ、それも落ち着いてきているので、附属校でなければいけない、ということはありません。

まずはここをどちらにするか、しっかり家族で話し合ってみられることだと思います。


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補欠繰上げ

2月11日は、建国記念日なのですが、進学校では一斉登校日になっています。

ここまでで入学手続きの締め切りを行う学校も多く、複数合格を持っている子どもたちも、ここでは決断しないといけなくなるようにできているのです。

「どこに行こうか」と迷う楽しみがあるといえば、その通りなのですが。まあ、ここはとにかく学校としても決めてもらわないと先に進まない。

なので、同日に本人の登校を義務づけ、そこに来なければ自動的に辞退ということになります。

で、まあ、その数の読みが違って、入学者が足りなければ補欠の繰り上げを始めます。

洗足学園はホームページで2月6日から繰り上げの公表をしていますが。2月9日にはじめて一般枠10名の繰上げを出しました。

補欠の繰り上げは、多くの学校では先に候補者に順番をつけて発表しているところもありますが、一方で全く発表をせずに繰上げる学校もある。

何番までは回ったとか、まあ、いろいろな情報が錯綜するのを防ぐため、という部分もあるでしょうが、回った家庭はすでに手続きを取っていて、もっと早くに教えてくれれば、ということもあるかもしれません。

ここから1週間が、例年補欠の動きが多い時期で、そこでだいたい落ち着いてしまえば、あとは次へ、という流れになってくるでしょう。気をもんでいるご家庭もあるかと思いますが、それもあと少しです。


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第468回 何かを変えるべき時期

■ 同じ塾で5年生から6年生に進級すると、やはりそれほど勉強の仕方が変わるわけではありません。2月から新6年生にはなったものの、宿題をやったり、復習をやったりしているが、相変わらず成績は上がらないということになりかねない。

■ 今のままのポジションで、入りたい学校に本当に入れるのか?ここをしっかり吟味しないといけません。多くの塾では、3年生の3学期から始めた分、そろそろ全部のカリキュラムの履修が終わる頃でしょう。

■ で、これからは復習に入るわけですが、ここで今までと同じようなやり方をすれば、同じポジションにいることがほとんどです。なぜなら、上の層がいるから。つまり、そこは常に相対的に評価されるわけで、本来志望校に入るのに必要な勉強が行われるわけではない、のです。

■ 偏差値で輪切りにされて、そのクラスはこのくらいの成績だから、このレベルの勉強をすればいい、と決められてしまう。志望校を考えればもう少し違った問題を練習しなければならないのに、志望校のレベルとは違うことばかりになる可能性があるのです。

■ でも、やりたい勉強をしている上のクラスには行けません。なぜ?上の子どもたちがいるからでしょう。だから、いつまでたっても行きたい学校に必要な勉強はできないのです。

■ だから、今のままでは志望校には合格できない、ということになるでしょう。そのうち、このくらいの偏差値だから、目標は無理ですね、ぐらい言われかねない。

■ 具体的に何かを変えないといけないのです。相対的な評価から抜け出して、ダイレクトに志望校を狙う方法にしないと、状況は変わらないのではないですか?


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