月別アーカイブ: 2018年2月

人体に関する問題

フリーダム進学教室 春期講習のお知らせ

2018年フェリスの問題です。

ヒトは生きていくために食べ物をとります。口から入った食べ物は消化され、食べ物にふくまれる水分や養分は、体内に吸収されます。吸収されなかった物は、体外へはい出されます。図1は、食べ物の消化に関わる体の部分を表しています。

20180227t001

1 図1の①~⑨の部分を、①から入った食べ物が⑨で体外へはい出されるまでに通る順番に並べかえなさい。ただし、使わない番号があってもよい。

2 ヒトの体内で、次の(1)(2)のはたらきをする部分を、図1の①~⑨よりそれぞれ1つずつ選び、答えなさい。また、その部分の名前を答えなさい。
 (1)主に食べ物にふくまれる養分を吸収する
 (2)体内に吸収された養分をたくわえたり、体にとって害になるものを分解する

3 よくかんで食べたほうが、消化によい理由を2つ説明しなさい。だ液のはたらきについて調べるために、次のような実験をしました。

【実験】試験管ア~クに次のものを入れて、それぞれよく混ぜる。

20180227t002

 試験管ア~クを約40℃の湯につけ、10分後、それぞれの試験管にヨウ素液をたらして反応を観察する

4 試験管アと試験管イで予想される結果と、それら2つの結果をくらべてわかることを説明しなさい。

5 試験管イと試験管ウの結果をくらべることで何について調べることができますか。

【解説と解答】
1
1口→2食道→6胃→8小腸→5大腸→9肛門
(答え)1→2→6→8→5→9
2
食物の養分を吸収するのは小腸、栄養を蓄え、毒を分解するのがかん臓
(答え)(1)番号8 名前 小腸 (2)番号 3 名前 かん臓
3 細かくすると消化酵素とふれあう面が増え、だ液が多く出れば消化酵素が増えます。
(答え)
食物が細かくなり、消化酵素とふれあう面が増えるから
だ液が多く出て、消化酵素が増えるから。
4 試験管アでは消化酵素がないので青紫色になる。だ液ででんぷんが糖に分解されると、ヨウ素反応は起きません。
(答え)試験管ア 青紫色になる。 試験管イ かっ色のまま変化しない。
2つを比べてわかること だ液によってデンプンが分解される。
5 塩酸がウに入っていることから、ウの試験管は酸性になっています。
(答え)だ液は酸性と中性ではどちらがよくはたらくか、ということ。


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受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
偏差値よりも答案


5年生の教室から
早いカリキュラムについていけないと感じたときは


慶應進学特別から
2018年慶應中等部2次結果







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親子でがんばる中学受験

フリーダム進学教室 春期講習のお知らせ

高校受験の会場に行くと、当然のことながら一人で学校にやってくる受験生は少なくありません。まあ、お母さんがついてくる、という場合もあるかもしれませんが、その割合は中学受験の比ではない。

中学受験はほぼ100%お父さん、お母さんが会場に連れてこられるでしょう。このひとつを取ってみても、やはり中学受験は親子でがんばるものであることは間違いないのです。

で、ご家庭でテキストや資料を整理しているお母さんもおられるだろうし、また一緒に子どもたちと問題を解いておられるお父さんもいらっしゃるでしょう。で、そうやって一緒にがんばっていると、どんどん子どもの受験が親の受験に替ってしまうところがあります。

が、結局試験会場でがんばるのは本人だから、普段から本人がどうがんばるか、どう力をつけていくかを考えていかないといけない。特に、まだ本人が幼い場合、親が思う通りには動かないでしょう。

それが普通です。

だから、そこでイライラしてはいけません。ここは一歩引いた上で、どうやれば子どもが自分でがんばれるか、考えてみる必要があります。また親子で一緒に勉強するのであれば、それは楽しい時間でないといけない。

お父さん、帰ってきた、じゃあ、いっしょに勉強できる、というような時間にするにはどうすればいいか。

こういう工夫がやがて、子どもたちの力を引き出すことになります。

中学生になったら、もうこういう時間を味わうことはなくなりますから、今のこの時期を思う存分楽しんでください。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
組み分けテスト偏差値の問題点


6年生の教室から
春期は算数をがんばろうか


中学受験 算数オンライン塾
2月27日の問題








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受験準備期間は長くなったが

フリーダム進学教室 春期講習のお知らせ

10年前に比べると、受験準備期間は平均的に1年間長くなりました。

以前は4年生の3学期から塾に行く、というのが普通でしたが、今は3年生の3学期から塾に行く、というのが一般的になってきた。

しかし、世の中は少子化です。10年前の方がよほど受験生は多い。

では、受験準備期間が2年から3年になって子どもたちの力は上がったのか、といえばどうもそう思えないところがたくさんあります。

ひとつは早くから消耗戦を強いられる、ということで、子どもたちの自信ややる気がなくなってくるケース。組み分け試験を毎月受けてもクラスは上がらず、お父さん、お母さんから叱咤激励を受けるものの、子どもは「もう無理」と思っている。

3年生の3学期からいろいろ教えられるし、たくさん課題を与えられるが、そんなことを処理する練習をしていないから、終わらない。特に自分で勉強する習慣がついていない場合は、当然ここがひとつの壁になるわけで、そのうち組み分け試験さえ、適当にやればいいや、という感覚になってしまう。

たくさんやれば、できるようになる、と考えがちですが、子どもたちはまだ小さいので、その段階、段階に合わせた適切な量や内容を学習していく方が、無理なく伸ばすことができる。今は、どちらかといえば全員が飛び級をやっていて、それは無理だろう、と思えるところが多々あるのです。

飛び級は誰もがやればいいという話ではない。むしろじっくりていねいに勉強して、力をつけていく子どもたちも多いもの。その方が子どもの力を伸ばせるケースも多いのです。だから、慌ててはいけない。

塾のペースについていけない、というのは塾の都合で作られただけのこと。

子どもそれぞれに合うペースで勉強していけばいいのです。最後、入試に間に合えば良いのですから。


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受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
決めたことができない子


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カリキュラムのある個別指導


慶應進学特別から
普通部の算数は記述式







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