森上研究所から、今年の中学受験概況が発表されました。
それによると、
2月1日の受験者数は41934人(昨年42798人)になり、前年比98%になります。
最近のピークは令和5年(2023年)の43019人でしたが、そこから微減を続けています。
一方受験率は、2024年と2025年、児童数が減少しているので、受験率が15.2%だったのに対して、今年は15.0%になりました。
やはり少子化の影響が大きいのと、それに加えて中学受験の負担増から、見送る家庭も増えてきていると思っています。
特に大学受験での推薦入学者の増加により、中学受験のコストは高くなりつつあり、「中学受験はしなくてもよいのでは?」という流れに少しずつ傾き始めているように思います。
やはり過度に負担を求めている部分から削られていく、というところはあるのでしょう。やはり家庭がしっかり見極めて、本当に「ウチの子に必要なもの」を選択していくべきだと思います。
別に早くからスタートしないといけない、というわけでもありませんし、子どもたちが自分でやれる部分も大きいのではないでしょうか?
逆に削られていた習い事やスポーツを再考するのも大事なことかと思います。
