月別アーカイブ: 2017年9月

まずは不得手をやっつける


gakkoubetsu


学校別バインダーを見ていると、その子、その子の得手不得手が段々はっきりしてきます。で、得手はまあ、いい。今のところは、できていると考えて良いのですが、やはり不得手の方は何とかしないといけない。

で、その分野の問題を抽出して、子どもたちにやってもらうと、まあ、確かにわかってないなあ、というのがよく分かる。

で、そうなったらやはり教えたり、復習したりの繰り返しです。

当たり前ですが、学校別バインダーがあっても、問題を練習しなかったら、まったくできるようにはならない。

ただ、これをがんばればいい、というのは子どもたちも直感的にわかるようで、黙々とつぶしにかかっています。

まずは不得手をやっつけましょう。


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中学受験 算数オンライン塾
9月6日の問題



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応用力は学校別対策で鍛える

学校別対策に反対する塾の先生はあまり多くはなくなったように思うのですが、それでも「どんな問題が出ても対応できる」姿をめざしている教室もまだあるかもしれません。

実際にいろいろな知識を持ち、読解力や理解力がある子、というのはいます。で、そういう子はまあ、間違いなく、どこを受けても入るだろうなあ、と思います。

ただ、それはもったいなかったかもしれない、と思うのです。もともと頭が良くて、そんなに勉強してなくてもその位になってくれれば何も問題がないが、しかしかなりの時間を費やしてそうなったとすれば、行く学校は1つだからその学校に合格する力をつけて、後はほかのことをやっても良かったのかもしれないのです。

中学受験の範囲は途方もなく広いものです。学校の教科書で見ると中学3年生まで広がっています。だからそれをすべてマスターすること自体が途方もないことのように思うのです。だったら基礎だけしっかり固めて、必要な応用力は受験するであろう学校の対策でつければいいのではないでしょうか。

一番行きたい学校の入試に沿って応用力ができればいいわけで、それ以外は本当のことを言えば不要なのです。

だから受験カリキュラムが早めになっていますが、そこは基礎がしっかりしていればいい、とまず切り捨ててしまいましょう。つまり、あまり難しいことを4年生や5年生のうちにできなくたっていいのです。それよりは基本問題ができることに注力する。

そして早めに第一志望を絞り込んでいくことです。むしろ学校別の対策を早めに始められるようにする方が良いのです。

今4年生、5年生のご家庭はもしかすると大変な想いをされているかもしれませんが、応用まで行かない、と思うのであればむしろ基礎にとどめた方が良いでしょう。
むしろそこに集中して、そこまでできたらもうOKを出してあげていいのではないでしょうか。

後は6年生になって、学校別対策で応用の枝葉を広げていきましょう。


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5年生の教室から
志望校の決め方(2)


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まだまだ算数で良い


gakkoubetsu


2学期になったら、やはり4教科のバランスを考えて、割と均等に勉強する子が増えてくるのですが、まだそれは早い。

まだ夏休みの算数の復習が終わっていないだろうし、過去問も残っているのであれば、やはり算数中心に進めるべきです。

それだと暗記が間に合わないのでは、と心配される肩も多いでしょうが、社会や理科の知識の得点に比べて、算数の配点は多いので、多少の知識不足は算数ができれば十分にカバーができます。細かい知識はここで始めてもまだ忘れる。忘れるに十分な時間があるからです。

ですから、10月ぐらいまでは算数中心で良い。算数である程度得点がとれないと、なかなか合格しないのですから、まだまだ算数に時間を割いてください。

まだ勉強時間の半分は算数でもよい、と思います。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
間に合わない子


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