月別アーカイブ: 2017年8月

波はあるもの


gakkoubetsu


2学期になると学校の行事も多くなるし、また、連合運動会など学校の枠を超えるイベントも多くなります。

したがって勉強のペースをずっと守れるわけではない。夏休みは塾と家の往復ような生活ができたでしょうが、2学期はそうはいかない。だからといって学校を休ませる、というのは論外です。

だから勉強のペースに波があるのは仕方がない。それも11月を超えてくると割と集中できる時間になるでしょう。だから、それまでの間、まずはできることだけはちゃんとしておこう、という考えが良いのではないでしょうか。

あれもできない、これもできない、という気持ちになってくるとだんだん追い詰められてしまう。なに、今できることはこれしかないんだから、これをしっかりやろう、という風に切り替えていかないと前向きな姿勢にはなりにくい。

波はあるものですから、それをしっかり受けいれた上で、勉強を進めてください。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
これからの親の心構え


6年生の教室から
プリンター


中学受験 算数オンライン塾
8月31日の問題



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出題傾向を見直す


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本来学校別対策というのは、良く出るものを勉強する、ということに尽きるとお話しします。

例えばある学校で10年間、まったく詩が出ていない、とすればやはり次の年も出ないと考えて良いのだろうと思うのです。

という話をすると、「でも10年ぶりに出たら・・」と心配される方もいるのですが、みんなある程度そういう準備をするから、そこは条件が同じです。

で、大事なことは、「もしかすると」に振り回されて、本来やるべきことに十分に手が回らないのが問題なのです。

10年ぶりに出るか、出ないかわからないよりも、確実に出るであろう物語文の読解や、漢字の書き取りの準備をした方が良いに決まっているのです。心配すべきはむしろ「やるべきことができていない」事態。これは「やるべきことをやった」子どもたちに明らかに差をつけられるから、ダメなのです。

ということで、これから秋の勉強に向かっていくわけですから、何が出るのか、もう一度整理してみましょう。

そうすると、これからやる勉強の優先順位が見えてくる。そんなに何でもかんでも手が回るわけがないのだから、優先順位をはっきりさせましょう。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
2学期の計画を早めに立てる


5年生の教室から
5年の秋はやることを絞る


今日の慶應義塾進学情報
できない問題をできるようにする





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容積に関する問題


gakkoubetsu


2017年暁星中学の問題です。


底面積6m2の直方体の水そうかあります。この水そうには、一定の割合て水を入れることか出来る給水管と、その給水管の水量の1.5倍の水か一定にれ流れ出る排水管かついてます。この水そうに15m3の水か入っている状態から、給水管を開いて水を入れ始め、水位が6mを越えた何分後かに排水管を開きました。排水管を開いてから4分後に水位か再び6mになりました。その6分後に給水管を閉じ、さらに4分後に水そうは空になりました。下のグラフは水を入れ始めてからの時間と水位の関係を表したものてす。次の問いに答えなさい。

20170829t001

(1)給水管からは毎分何m3の水か入るか求めなさい。
(2)排水管を開いたのは水を入れ始めてから何分何秒後かを求めなさい。

【解説と解答】
(1)入れる1分あたりの水の量を【2】とすると、排水する量は【3】。
排水管を開いてから4分後に水位が6mになり、その6分後に給水管を止めてその後4分で0になるので、
水位が6mの量は(【3】-【2】)×6+【3】×4=【18】
底面積が6m2なので、高さ6mの体積は6×6=36m2ですから給水管の毎分の量は
36÷18×2=4
(答え)4m3

(2)最初に15m3入っていて、4m3で何分間か入れた後、排水管を開き、配水管が開いていたのは4+6+4=14分ですから、出た水の量は6×14=84m3
入ったのは15+4×(水を入れ始めた時間~配水管を開くまでの時間)+4×10=84
(84-55)÷4=29÷4=7分15秒
(答え)7分15秒


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
模擬試験は合格可能性よりも問題用紙と答案


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