月別アーカイブ: 2017年9月

川の流れに関する問題

2017年 青山学院の問題です。


次の問いに答えなさい。
(1)右の図は川の流れを上から見た図です。この川の川原で石を拾うのに適した場所を選びなさい。
20170930t001

(2)川原で拾った石に石灰岩が含まれていました。
 ① 石灰岩の主成分として正しいものを選びなさい。
  ア 塩化カルシウム    イ 塩化ナトリウム
  ウ 炭酸カルシウム    エ 酸化カルシウム
  オ 水酸化カルシウム   カ 炭酸水素ナトリウム
 ② 石灰岩は川原で拾うことができる他の石より小さめでした。その理由として適当なものを遥びなさい。
 ア 流れが強いところを流されてきたため。
 イ 川の水に溶けやすい性質があるため。
 ウ 大きな塊になれない性質があるため。
 エ 硬いが割れやすい面をもつため。
 オ 他の岩石よりも柔らかいため。
 (3)次の宜は水の流れと水深について説明したものです。①、②にそれぞれ漢字1文字を入れなさい。
   「川の流れがまっすぐなところでは、川の中央部は流れが(①)いため、水深は(②)くなる」
 (4) 下の図は川の高さと、山頂からの距離との関係を襲した図です。たい積作用が強くなる地点(A地点)が正しく表されているものを選びなさい。
20170930t002

(解説と解答)
(1)川の流れが遅くなるのは内側になります。
(答え)イ
(2)石灰岩の主成分は炭酸カルシウム。石灰岩は他の石にくらべて柔らかいので、小さめになります。
(答え)①ウ ②オ
(3)中央は流れが速く、深くなります。
(答え)①速 ②深
(4)川のながれがゆるやかになるところですから、エ
(答え)エ


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
親の不安に蓋をする


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合格点を取る戦略(5)


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決めたことはやり切る

もともとが無理な計画なら、やり切ることは難しいでしょう。

しかし、ある程度がんばればできることならば、やはりやり切らせることが大事だと思うのです。

これは何も勉強に限ったことではない。家の手伝いでも習い事でも、全部同じです。

ただし、ちょっとがんばれば・・・というところのさじ加減はある程度考えておかないといけない。

子どもたちが計画を立ててくると、まずは大変理想的な、(そして多分実現不可能であろう)計画を立ててきます。

「こりゃあ、ちょっと無理なんじゃない?」というと「いえ、大丈夫です」という返事。

「じゃあ、最初の1週間やったらもってきて。」

ということで最初の1週間が終ると案の定、終わってない。そこで

「ここまではできるはずだからね。」といくつかやらないことにして、その代わり

「これは絶対にやらなきゃだめ。もうカットはないよ。」

と言い渡しました。

で、それでも本人にとっては大変だと思っていたのですが、何とかがんばった。で、がんばってみると、できるという気持ちが強くなってきて、どんどん勉強をやるようになっていきました。

だから、まずはやり切るように仕向ける。そして、それを高く評価してあげることです。

そうすると、本人の自信につながる。とにかく、やり切るくせをつけると効果は出てくるでしょう。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
成績は安定しないもの


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これからががんばりどころ


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第292回 君ならできる

■ 結局のところ、子どもたちはお父さん、お母さんの動向に非常に影響されます。

■ 例えば模擬試験の成績が悪かった、ということになって親ががっかりしたりすると、「まずいなあ」とまず思う。

■ そこでやはり何とかしないと、と思う子もいるにはいるのですが、実はそれは少数派かもしれません。多数派と思える子どもたちは親といっしょに「がっかりしてしまう」ことが多いのです。
「やっぱりだめかな」
そこで何とか切り替えして、自分で何とかした経験は子どもたちにはまだない。したがって、親とおなじような対応をすることに慣れている、といってもいいかもしれません。

■ だから、動揺を顔に出してはいけない。あるいは何か手を打たないと、と思っても、それがあわてて手を打っているんだ、という風に子どもに悟られてはいけないのです。あわてて手を打っている、ということになれば、子どもたちもあわてて手を打とうとします。

■やはり、こういうときは、デンと構えてしまうのが一番。
「大丈夫、君ならできる」
ぐらいの顔をしていると、「そうか、僕はできるんだ」という対応に変わってきます。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
合格可能性の真偽


6年生の教室から
合格点を取る戦略(4)


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