月別アーカイブ: 2010年1月
第108回 雪の備え
-
試験日に雪が降る、という場合があるでしょう。
-
気にしなければいけないのは3点
(1)交通機関の乱れ
(2)防寒
(3)ころばないためのくつ
-
(1)については、やはり若干早めに出るということが大事です。ただ、公共交通機関を使っていて、電車が遅れる場合、学校側は当然、遅刻の生徒に対して特別処置をします。
一度、1日校が午後に入試を行ったこともありますね。
ですから、あまり早く行き過ぎてもいけない。今度は外で待たないといけなくなります。
電車が止まった場合、複数の行き方ができるか、一応確認しておきましょう。
問題はタクシーで向かうかという議論ですが、これはやめた方がいい。
渋滞で、動けなくなった場合は、電車よりも時間がかかってしまう可能性が高いです。ですから、復旧を待つ方が無難でしょう。
-
(2)早くいったり、駅で待つということを考えると、防寒には工夫が必要です。携帯カイロをはじめ、いろいろな防寒グッズはありますから、寒くならないように準備しましょう。
-
(3)面接がある場合、どうしても良い靴を履きがちですが、雪の日はとにかくころばないように注意しないといけません。
スノーブーツなどすべらないものを用意し、靴ははきかえるといいでしょう。
お母さんのヒールの高い靴などは、まったくだめです。
一度、校門の前で見事にころばれた方を見たことがありますが、やはりおしゃれなヒールの高い靴でした。
-
くれぐれも気をつけてください。
第107回 受験の持ち物(2)
-
よく受験の持ち物の中で、机ががたがたするのを防ぐダンボールとか、受験票を机に貼るための道具とか、机の表面がいたずらがきでがたがたしているので、厚紙をもっていった方がいいとか、情報があります。
-
しかし、そこまで気を回す必要はないでしょう。
-
受験票は、本人が座る席が間違えなければ、一度、かばんの中にしまってもいい。
試験官が確認のため、机の上に出しておいてというときは、上に筆箱でもおいておけばいい。
-
ただ、これは学校によって異なりますが、筆箱をだすなという学校もある。
この場合は、試験実施要綱にそう書いてありますから、輪ゴムなどを準備する必要があるでしょう。
シャープペンシルがだめ、というところもありますし、すべて、それぞれの学校で違うから、準備は1校1校考えなければいけません。
-
ただ、ありとあらゆる場面を想定してしまうと、荷物はどんどん膨らんでしまう。
-
心配になるとさらに心配になってしまうから、学校の試験実施要綱に書いてあるものを準備すればいい、と考えるのが賢明でしょう。
-
さて連れて行く保護者の持ち物としては
(1)暖かい飲み物(別に魔法瓶を用意しなくとも、コンビニで求めてもいい話です。)
(2)人身事故があったときのために、迂回路を検索できる方法(携帯のサイトでいいでしょう。)
(3)試験実施要綱のコピーと学校の電話番号
-
特に(3)は人身事故などの場合に学校へ連絡することを想定して準備しておきましょう。
-
そういえば、雪のことも気にしておかないといけませんね。次回は雪の対策を。
