模擬試験の判定に合格率50%というのがあります。
データー的にみると、この偏差値の子どもたちの半数が入り、
半数が入っていない。
しかし、これは補欠までを含めた結果であることが多く、
今の段階(すなわち補欠が回っていない段階)では
むしろ落ちた子どもの方が多いものです。
これからまた1週間で状況は変わるでしょう。
果報は寝て待てかもしれませんね。
模擬試験の判定に合格率50%というのがあります。
データー的にみると、この偏差値の子どもたちの半数が入り、
半数が入っていない。
しかし、これは補欠までを含めた結果であることが多く、
今の段階(すなわち補欠が回っていない段階)では
むしろ落ちた子どもの方が多いものです。
これからまた1週間で状況は変わるでしょう。
果報は寝て待てかもしれませんね。
■子どもの教育の中で意外に大事なのが、子どもの話を聞くということです。子どもと話をしていると、往々にして大人が子どもに話すことの方が多くて、子どもがどう思っているのか、何を考えているのか、聞く機会が少ないのではないかと思うのです。
■なぜ、子どもの話を聞いたほうがいいのかというと、教育というのは単に教えていけばいいということではない、むしろ子どもの力を引き出すことに注意が向かなければいけないからです。ともすると教えることが教育と勘違いをしてしまうので、つい大人が話す時間が長く、子どもの話を聞かなくなってしまうのではないでしょうか。
■私は、子どもたちと話をするとき、いろいろと尋ねることにしています。今日は、何があったのか、どうしてこの問題はできなかったのか、聞くことはたくさんあります。子どもに関心があれば、あれはどうしたろう、これはどうしたのかなと思うことがあり、それをまとめて子どもに聞くようにしているのです。
■聞かれて、子どもたちの反応はいろいろです。なかなか話し出さない子もいます。そのときは、話し出すまで、なるべく待っています。あるいは、話を整理していくために、もう少し尋ねることを細かくして、子どもが話しやすいようにします。
■慣れてくれば、今まで口数が少なかった子も、いろいろと話してくれるようになります。元気な子だともう、話すことがいっぱいで、つい時間がたってしまうことも少なくありません。しかし、自分の話を良く聞いてくれる人のいうことは、子どももまたよく聞いてくれるものです。
■お父さん、お母さんはお子さんと話をされるとき、まず聞くことを優先されるとよいでしょう。聞いているうちに、「あれ?」と思うことも出てきます。実は子どもにもなかなか話せなかった問題があったりするので、聞いているうちに発見することができるかもしれません。
■子どももまた一人の人格ですから、抱えている問題はたくさんあります。だからこそ、ぜひ話を聞いてあげてください。ずいぶん成長してきたなあと感じることもあるかもしれませんし、また、知らない面が表になってくることもあるかもしれません。そうすることによって大人が話すことばも次第に子どもに届くようにしていけばいいのではないでしょうか。
(平成17年2月3日)
入学試験の結果が不合格だったとき、必ず頭をもたげてくるのが
「なぜ?」です。
あんなに勉強させたのに、あんなに塾にいったのに、あんなにお金使ったのに
「なぜ?」
学校の選び方を間違えた?塾がいけなかった?・・・
「なぜ?」
でも、過去は変えられない。大事なことは、今、何をするか。
明日、何をするかです。
今日は2月3日、多くの方が2回目の合格発表になるのではないかと思われます。
今晩は、この3日間の結果をふまえ、冷静に4日、5日の後半をどうするか、
確認してみてください。
受験パターンを複数考えた方もいらっしゃるでしょう。何がいいのか、もう一度
考えてみましょう。
そして、また明日がんばることです。多くの入試はだいたいあと3日で終わるで
しょう。
最後までしっかりやりきることが大事です。