2026年受験に向けて」カテゴリーアーカイブ

淡々とやるべきことをやりきる

入試の合否は、基本的にその日のテストの出来で決まります。

どういう偏差値であったか、どういう可能性を持っていたか、は何も関係ない。その日のテストで良い点が取れれば合格するし、そうでないと合格しない。

それについてあまりにいろいろ考えても仕方がない部分はあるのです。子どものすることだから、うまくいかないことだってある。

東京。神奈川の入試は2月1日から始まりますが、まず2月3日までに一気に試験が行われる。毎日午前、午後と試験日程をこなす場合もあるでしょう。で、それぞれ、やはり「普通に受験する」ということが大事。

自分ができることを淡々としっかりやりきる、ということに集中していること。当たり前のことを当たり前にやることに注力していることが大事です。別にできないことをやるのではない。できることをやればいいのです。自分ができる問題をちゃんと解いて、ちゃんと答えてくれば良いだけの話。そこに何かいろいろな不安を感じる必要はない。

つい親は何か、できることはないか、と思われるのですが、ここは「普通に受けさせれば良い」と考えてください。本人が力を発揮すればそれで十分なのです。あとは結果を待つ。受験スケジュールはすでにしっかり考えて組んだわけですから、それにしたがって淡々と進めていきましょう。

「できることをやればいい。その代わり最後までしっかり考える。」を徹底してください。

ミス!!

過去問や演習の問題をやり直している子どもたちは、良く奇声をあげます。

「あ!?・・・」

まあ、声にもならない声というのでしょうか。しかし、ミスというのはそういうものです。

で、ミスが多くなれば、当然のことながら点数がまとまらない。したがって合格点には到達しません。

ミスする理由の大半は実は「急ぎの虫」によるもの。

もう少し慎重に考えていれば、間違えずにすんだものを、つい慌てるから間違える。自分の書いた字を見間違える、まあ、いろいろやっちまうわけです。

東京・神奈川まであと2週間あまり。合否はていねいに解ききれるか、にかかっています。

最後まで油断することなく、しっかり練習しましょう。

その練習の成果が本番の結果に繋がっていきます。

自己ベストを目指せ

入試はその日の出来で決まります。中学受験は一発勝負。入試ができれば、これまでの偏差値など関係がない。

だから、自己ベストを出そうという気で狙っていきましょう。

これまで、いろいろ過去問をやったり、模擬試験を受けたりしてきたが、今までとれなかった点数が取れることは当然あるのです。だから、思い切り狙う。

良く問題を読んで、ていねいに式や計算を書いて、記述は一文を短くまとめて、そしていつでも確認を怠らない。

終わったときに「結構できたなあ」と思えたら、それで良いのです。結果はいずれにしても出るのだから、次の試験に集中する。

自己ベストが出るときは、良く集中しているときです。結果を心配せず、問題に集中しましょう。


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