「中学受験で子どもと普通に幸せになる方法」カテゴリーアーカイブ

6年生になって

塾は2月から新学年。
そろそろ新学年の学習も2週間くらい経過したのでは
ないでしょうか。

結構、大変。
そのとおり。

でも、新学年になって注意しなければならないのは
ペース配分。新学年になれば、当然分量が増えます。

それで気合を入れてがんばるのだけれど、うまくいかない
ときも多いもの。

だいたい気持ちの入りすぎというか、
終わらなくちゃいけないという気持ちが空回りするのです。

子供ができることをきちんとやればいい、うちはうち。

ととなえてみてください。

そう、深呼吸しなければいけないのはお母さんかも。

私立に行っても塾に行くの?

昨日、ある方と話をしていて
「中高一貫に行っても塾に行かなければならないんですねえ。
費用が大変じゃないですか。」
という話を耳にしました。

いや、少なくとも「行かなければならない」という話ではない
と思うのです。ただ、塾に行き始めている子どもたちは多い
のも事実です。

なぜ?それは自分で勉強できないから。
でも、そうしてしまったのは、塾に出しすぎたからです。

人にしてもらえば、自分でできなくなるのは当たり前。

せっかく中学に入ったのだから、今度は自分で勉強してもらい
ましょう。多少成績が悪くたって、いいでしょう。

それよりも、親が先回りして子どもの失敗を防ぐという考え方
そのものを変えたほうがいいと私は思います。

中央教育審議会

中山文部科学相は中央教育審議会総会で、「ゆとり教育」を柱とした現行の学習指導要領について、今年秋までに全面的に見直すよう要請しました。「ゆとり」の象徴的存在である「総合的学習」の適正な授業時数を検討するよう求める結果となり、指導要領は、早ければ06年度にも改訂されることになるそうです。

これまで30年間やってきた「ゆとり教育」を審議会が全面否定することはありえないので、時間数
の見直しなどが行われるものと思いますが、学習時間数が圧倒的に減少しているので、その部分は
小手先だけでは解決しないでしょう。

今年秋にも出る答申に注目したいと思います。