滞在型が始まって、冷蔵庫におやつがはいりました。
塾の子どもたちも、途中で
「おやつはあ?」
と聞くように。
これは結構、勉強にも役立っていて
「これが終わったらおやつだなあ」
というと、子どもたちの目の色が変わるのです。
小さい教室ならではの話ですが。
滞在型が始まって、冷蔵庫におやつがはいりました。
塾の子どもたちも、途中で
「おやつはあ?」
と聞くように。
これは結構、勉強にも役立っていて
「これが終わったらおやつだなあ」
というと、子どもたちの目の色が変わるのです。
小さい教室ならではの話ですが。
当然のことながら、受験する学校が全員違いますから、
対策も当然変えます。今は、同じ時間帯を共有しながら
全員やることがばらばら。
過去問を解いたり、その中でできなかった分野を集中して
学習したり、それぞれのプログラムがあります。
最近は、子供たち自身がその計画を立てて、私のところに
持ってきて、話し合いながら戦略を考え、その日の勉強を
組み立てていくようになりました。
もう一段上の意識になってきたことは確かなようです。
最近、塾でやらされ過ぎて、無気力になってしまった子のSOSが
続きました。
本人はまじめに、なんとかついていこうとするのだけれど、
塾からの宿題も終わらない。
親は、何とか塾についていかせようとして、隣について勉強したり、
怒ったり、なだめたり。
親も子もクタクタになって、「何をやっているんだろうか?」
とふと疑問に思い、サイトにメールをいただくのです。
まず、
山の登り方はいくつでもあるということ
を思い出してください。塾は山ほどあるのです。たくさんの合格者を出している
塾は、言葉は悪いがたくさん落としてもいるものです。
この塾でなければならないなどということはありません。
子どもに合う塾、合わない塾があります。
また
これだけやれば合格するという勉強量はありません。
ある子が100やって合格したとしても、他の子は50でも合格するかもしれない、
あるいは120やっても合格しないかもしれないのです。
その子にはその子のできる量があります。
その量の中で能力が発達する訓練や練習をすればいいのであって、これでもか
これでもか、とできない問題を繰り返させられれば無気力になったり、
自信をなくしたりするものです。
そんなときは、さっさと登り方を変えることです。
子どもに精神的なダメージを与えてまで合格させる価値のある中学はどこ
にもありません。
そこを親がわかっていないと、子どもたちを守ってあげることはできません。