なおなおパパママ講座」カテゴリーアーカイブ

第300回 親はどんと構える

■ 入試まで、あと少し。何とか合格してもらいたい、と思うのは誰しも同じことなのですが、だからといって、勉強するのは子どもなのです。

■ 本人ががんばらない限り、できるようにはならない。何とか親が手を引っ張って、と思ってみても、本人が勉強しなければ結果はでないのです。だから、そろそろ本人に任せた方が良い。本人ががんばろうと思うのであれば、それなりにやるでしょう。それでも子どものすることだから、親からみれば全然物足りないかもしれません。でも、だからといって横について何とかしようと思っても、そう続くものでもない。

■ だから、親はどんと構えて、本人に任せるしかないのです。勉強するのも本人だし、試験を受けるのも本人です。

■ 子どもたちの人生はまだまだこれから。ここでどういう結果が出ようと、また本人が次の目標に向かってがんばれるようになればいいのです。親はそれを一生懸命応援すればいい。だから、いろいろ心配しても仕方がない。

■ 心配というのは結果が出るまでなくなりません。だから、心配はしないことです。何、ウチの子だから、何とかする、とそう思ってください。そう思えばそうなりますから。


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第299回 何が正しいの?

■ 過去問をやってみると、結構できているのだけれど、模擬試験だと合格可能性が低かったり。

■ 授業中のプリントは結構できているのだけれど、うちで過去問をやってみると、全然できていなかったり。

■ いったい何が子どもの姿なのか、と思われるかもしれませんが、ぜーんぶ子どもの姿です。つまり、良いところが出ることもあれば、そううまくいかない場合もある。

■ 本番の入試でもそうです。全部合格するという子もいますが、やはり合格したり、不合格だったり、という子が一番多い。それも偏差値が高い方が合格したのに、低い方が不合格だったりするのです。それもこれも子どもの姿。つまりそのときうまくいけば合格するし、そうでなければ残念な結果になる。

■ だから、うまくいかないという要素をこれからなるだけ消していかないといけないのです。一番問題になるのはミスでしょう。ミスがなければまず合格する子が多いのです。だから、ミスが出ないように練習する。入試が近づくにつれて、正解率が上がってくれば、これは十分に合格可能性が高くなる。

■ 最近間違えなくなったねえ、ということになれば、準備が整ったというしるしです。


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第295回 意外に間違える基本問題

■ さすがにこの時期、もう基本問題は楽にできるだろう、とは思うのですが・・・。

■ しかし、実際に模擬試験の一行問題などで、間違えていることが多い。

■ 「え、本当にわかってるの?」と疑問に思われるかもしれません。わかっているようで、わかっていない、というのが本当のところでしょうか。基本問題ですから、当然やったことがある。しかし、やった、という経験はあるものの、明確にこうだ、と言えないところがある。だから間違えるのです。

■ 落ち着いて考えれば、そんなにできないわけではないのかもしれませんが、試験中はとにかく急いでいるので、つい間違える、ということもあるでしょう。

■ なので、間違えたら、もう一度、しっかり確認する。親が呆然となってはいけません。そんなことはこれからも多々あることだから、あまり心配しても仕方がない。

■ 間違えたら、本番でなくてよかった、と思えば良いのです。確実にできるように修正していきましょう。


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お知らせ
慶應進学特別では以下の日程で慶應各校の入試対策説明会を行います。
学校別になっておりますので、期日をお間違えにならないようにご注意ください。
10月29日(日)(→10月28日は定員に達しましたので、締め切らせていただきました。)
慶應普通部・中等部入試対策説明会




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