投稿者「tanaka-admin」のアーカイブ

第349回 1年で合格する?

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フリーダム進学教室 2019 入会案内

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フリーダム進学教室「入室説明会」のお知らせ

フリーダム進学教室は2年で合格することを標榜しているわけですが、しかし、実際には1年で合格した豪傑が結構いる。

■ 例えば転勤で6年生で東京に戻ってくるというケース。それまで当然何らかの準備をしていた、と思われるかもしれませんが、えてしてそうではない。だって本人は現地でまだのびのびやれると思っていたから。海外から帰ってくる子にもそういう子がいる。

■ で、どうやって1年であれだけの受験勉強ができるのか?と思われるかもしれません。

■ しかし、よく考えてみるとただ早くからできるようにしているだけであって、分数の計算だって6年生になればできるでしょう。つまり、それまでに受験勉強しなくともできるようになっていることはあるのです。それでもまあ、それなりに大変だなあとは思うが、ひとつにはそれまで詰め込まれていないので、とにかく疲れていない。

■ で、新しく知ることが楽しい。難しいと思う問題ができるのが、うれしい。

■ それで自分で勉強するから1つわかると次がわかるという連鎖反応が起こるので、まあ、確かに忙しい面はありますが、そういうことも可能なのです。

■ だから4年生からやるのはやはり早すぎるのです。組み分けなんかどうでもいい。

■ 楽しく勉強するのなら、それはいいなと思うのだけれど、宿題に追われて4年生から夜遅くまで・・・なんて不要なことだと思います。

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できない量の教材をなぜくれるのか?

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大手塾でとにかく大量のプリントを印刷しているのを見て、「全員ができるはずもないのに、なぜあげるのか?」と聞いてみたことがあります。

本来であれば、自分の力にあった問題をしっかり絞り込んでもらった方が良い、と思うのですが、しかし、上のクラスから下のクラスまで全部同じ教材を配る。同じ教材だから、やさしいところから始まって難しいところまですべて載っている。

クラスの運用としては、下のクラスでは応用問題はやらない。上のクラスでは基本問題は扱わない。が、そうなるとどのクラスでも大量にやらなかった問題が残るわけです。

で、先生に「やらなかった問題はどうするのでしょうか?」と聞くと「できる範囲でがんばればいいです。」という言い方をされる。「え?全部やるんですか?」と突っ込むと「できないものはいいです。」ということになって、結局がんばっているお子さんが多いでしょう。

でも、塾側も「全部できるはずはない」と思っているのです。なぜでしょうか?

一部のクレームからこの事態は起きているからです。もし、クラスが下だったとして、そのテキストに上の問題が載っていなかったら?

上のクラスの子と同じことをやっていなければ組み分けで上がっていけないじゃないか!というクレームが出てくるのです。しかし、実際はそんなに大量の問題をやれるわけがないのですが、載っていないとチャンスがない、と思われがちになる。

だから、全部載っているのです。なので、テキストの使い方をそれなりに考えていかないといけない。

自分のレベルに合わせて、何をやればいいのか、本当はしっかり絞り込んでいく必要があるわけですが、しかし、具体的な指導はあまり出てきません。

「それしかやらないんじゃあ、ウチの子は、ずっと上がれない、ということですか?」というクレームがくるからです・・・。


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本気を出す

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何となく、斜に構えているというか、一生懸命頑張るというのが「かっこ悪い」と思っている子をたまに見かけます。

口では、「別に合格しなくてもいいし」とか言っているのですが、当然、本心ではない。ただ、本気になってがんばって上手くいかなかったことを考えると、予防線を張っておきたいところが何となくあるのでしょう。

しかし、やはり合格したいという気持ちは当然あるわけで、そういう子どもたちもそろそろ本気を出してきました。

実は本気を出せば、まあ、それなりにちゃんとできるようになるのです。

子どもは大人が思いもしなかった思考経路を持っていたりするのですが、しかし、自信があればもっとストレートにがんばるわけで、だから常に「できる」という感覚を持たせておく必要がある。

もちろん感覚だけで努力をしないのはもってのほか、なのですが、そろそろ全員が本気を出し始めましたから、ここから一気に成績を伸ばしてもらいたいと思います。

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