投稿者「tanaka-admin」のアーカイブ

反抗期


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先日、反抗期と脳の発達についての問題を解説している番組を見ました。

その先生の説明によれば、思春期、いろいろ感じる力が成長するのだそうです。今までは、ピンと来なかったことが、自分の中で一つの感情として出来上がってくる。

友達に対する感じ方、親や先生に対する感じ方などなど。多方面に渡っていろいろな感情が芽生えてくるわけです。

今まで親の存在は、自分を守ってくれるものとして感じていたのが、普通の人間に対する感情も芽生えてくるので、その感情から親を見るということも起きてくる。

なんだ、お父さんは口ばっかじゃないか、とか。

そして一方でそういういろいろな感情をコントロールする力はまだ十分でない、ということなので、反抗的な態度が出てくるということなのです。

ところが今までいうことを聞いてくれていた子どもがそういうふうに変わってくると、どうしていいかわからなくなるところがあるかもしれません。

でもよく考えてみれば、自分もそういう道すじを通ったはずで、忘れてしまっているかもしれないけれど、きっと子どもと同じような気持ちになったはずなのです。

すでに第二次反抗期に入ってしまった小学生もいるかもしれないし、まだまだ第一次反抗期にもなっていない子もいるかもしれませんが、それぞれの反抗期が一つの成長期であることは間違いない。

それなくして大きくはならないので、成長のステップだと考えて、大きくて受け止めてもらいたいと思います。


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第363回 どうやれば正確さを身につけることができるのか?

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今年の入試でも、痛いミスが出た子がいました。

教えている側からすれば、それはやっただろう!と思っても、問題を解くときに間違えれば得点にはならない。

この課題を克服することが、僅差の入試を勝ち抜くのにどうしても必要なことなのです。

式を書く、計算を確認する、問題をもう一度確認する。

とルーティンを続けていても、間違えるときは間違える。まだ十分に出題者の意図が見抜けていないからそういうことになるのでしょう。

したがって、問題の演習は必要なのだけれど、それと平行してやはりじっくり考えるという習慣がないといけないところがある。

ただ、やり方を覚えて、こうなればこうなる、みたいなやり方をしている限り、実は出題者の意図を見抜ける学力はつかない。

そのやり方を微妙に変えて解けるように仕組んであるからです。

ここで本当に考える訓練を積んでいるのか、本当にわかっているのか、を積み重ねたかどうかの違いになってくるのです。

しかし、子どもたちの様子を見ているとやはり早く終わらせることにかかってしまう傾向がある。

早く終わって、自分のやりたいことをしたい。

だから答えを先にみたり、解答を写したり、というまったく意味のないことをやる子が増えるのです。

それが本当に意味のないことなのだ、ということがわかってくればいいのだが、適当にごまかすことだけを身につけてしまっている場合があるので、そこをしっかり正していかないと結果は出ないでしょう。

しかし、本人がそれを悟らない限り、なかなか直らないでしょうが・・・。


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高校受験の塾はとっくに始まっているが



5年生の教室から
できなかった問題を復習する


慶應進学館から
2019 湘南の作文課題





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ダブルスクール


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ひとつの塾に通うだけでも、結構大変です。

多くの塾では6年生になると最低週3回は授業があるでしょう。さらに土曜日、日曜日と塾の授業が増えていくのですが、しかし、最近、その増えていく授業をやめて個別や家庭教師を頼む方が増えているそうです。

塾を増やすと当然、宿題も増えるし、復習にも時間がかかります。

なので、その時間を増やさず、個別や家庭教師で勉強する時間に変えるのだそうです。

消化不良になるぐらいなら、まずは足下を固める方法を採る方が確かに力をつけることはできるでしょう。

塾の言う通りに授業を増やす必要はありません。むしろ確実に力をつける方法は何かを考えていくと、こういうやり方もあるのだと思います。

ダブルスクールは、なかなか大変ですが、絶対的な時間を考えたら、上手な時間の使い方かもしれません。


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