先生、これわかりません。
と言われて、ちょっとヒントを上げてみると、そのあと数分で子どもが自力で解ける、ということはよくあります。
で、問題はそのちょっとしたヒントをどうつかむか。
これが自分でつかめれば、自分で解けたわけで、それがこれからの課題なのです。
たくさん問題を解けばよい、というわけでもないし、だからといって少ないのもなんだし。
とにかく入試前日までできることをしっかり積み重ねて、育った力で勝負するしかない。
しかし、そのためにやはり多少なりとも粘りはいるでしょう。
何とか解けないかなあ、といろいろ考えているうちに、ポンと出てくることが多くなるので、ぜひ粘り強く考えてもらいたいと思います。
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受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
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