ひとつ叱ったらひとつ褒める

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つい、しかり始めると、いろいろと前のことが出てくる方がいます。

そういえば、あれもやらなかったし、あのときの約束もできてないし・・・。

まあ、そうなると子どもの耳はどうなるか知っていますか?そう、閉じてしまうのです。

ちょっと聞いてるの?といえば、聞いてる、と返事はしているが、その実聞いていない。

だから子どもが聞くこと、子どもがちゃんと注意を理解できるようにしていくことの方が大事。

そのためにはひとつ叱ったら、ひとつ褒める、ということを実践することです。

だれも褒められて悪い気はしない。褒められたら認められているわけだから、そういう人の話は聞こう、と思うものなのです。

叱ってばかり、になっていないか、気をつけてください。


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