偏差値と問題の相性

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過去問をやっていると、自分の偏差値よりも高い学校の問題が案外やりやすく、点数も取りやすいが、逆に低くてもやりにくく点数がまとまらない、という場合があるものです。

これは量的な問題も関係していて、算数で難しい問題は多くないが、そこそこの問題がたくさん出る学校と、じっくり4題解く学校の場合、それぞれ自分の得手不得手があって、解きやすい学校が出てくるのです。

で、その相性を無視して偏差値で決めてもうまくいきません。相性の悪い学校はやはり点数が伸び悩む。逆に相性が良ければ、偏差値以上に力を発揮することができるでしょう。

なので、受ける学校の問題との相性を必ず見ておいてください。あまり相性が良くない、という場合は考え直した方が良い、と思います。

また一方、この時期は、そういう相性を強調しても良いでしょう。「この学校の問題はできるねえ」と言ってあげるだけで、結構自信はつくものです。


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