■ 子どもたちが第一志望校を決めた後、その理由を聞いてみると、いろいろ出てきます。
■ 部活、制服、校長先生の話、先輩がやさしかった、などなど。え、そこか、と思う理由もたくさんありますが、しかし、その理由でどうこういうのはおかしい。
■ 大事なのは子どもたちが「行きたい」という気持ちを持った、ということであって、それがどういう理由であろうとそこから次の展開につなげていかないといけない。
■ その志望を果たすためには、当然いろいろがんばらなければいけないし、またがまんもしないといけない。けれども、本人ががんばろうとしているのだから、そういう気持ちを大事にしないといけない。
■ え、そんなこと?などという反応をしてはいけません。常に「なるほどねえ」という顔をして子どもたちの話を聞いてあげてほしいと思います。
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