できないことに目がいきがちだが

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夏休みの勉強の様子をみていると、やはりどうしてもできないことに目が行きがちです。

しかし、子どもたちはこれまで結構がんばってきているので、いろいろなことができるようになっている。だから、そこを評価してあげないといけない部分があります。

これまでがんばってきたから、ここまでわかるようになってきた。

自分で考えられるようになったから、問題がわかるようになってきた。

もちろん不足する部分もあるでしょうが、まだ時間はある。これから十分にできるようになるのです。

だから、あまりできないことを取り立てて言わないことが大事。

子どもたちのほとんどが「褒められて伸びるタイプ」なので、認めてあげることを忘れないでください。



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