学校は放任型が良いのでは

最近はソフトな管理型のスクールカラーを持つ学校に人気があります。

管理型というのは、進学校において子どもたちの成績や勉強の進捗状況を管理し、大学受験の成果をきちんと出そうと考えている学校のことです。この逆が放任型で、放任型というのは学校はあまり手を下さない。やはり子どもが本気にならなければ本当に子どもたちのためにはならない、と考えてある程度ほっておく。ほっておくから、もちろん成績が上がらない子もいるし、勉強をしない子もいるので、そこはどうしても親が不安になる要因になります。

塾においても学校においても、そこそこ管理してもらって、先の道を踏み外さないようにしたいから管理型の人気が高いのです。

しかし、中高時代というのは、子どもたちが大人になっていく段階でいろいろなことを試す大事な時期でもあります。ただ受験というだけではなく、本当な自分が何が好きなのか、どういうことに興味があるのか、ということが醸成されていかないといけない時期だから、あれはだめ、これはだめ、というのは本当はあまり良いこととはいえない。

むしろ子どもたちが自由に自分の興味を展開し、実験したりその成果を表現するようなことが必要となってくるのです。

そうなるとむしろ放任型の教育の方が、子どもの可能性を伸ばすには良いということになるかもしれない。

放任型の学校についてもぜひ検討してみてください。子どもが自由にやれる学校はまた別の魅力があります。

受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
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見直し力をつける

いったんテストが始まると、カリカリと鉛筆の音が聞こえてきます。まあ、当たり前ですが問題をどんどん解いて行くわけです。

しかし、いったん答えが出たときに、「さて、これで良かったか?」みたいなことを考える子はほとんどいません。

だいたいは割り切れたりして、お、これは合ってるな、みたいな感じになるものですが、こういう時にミスがおきやすい。

本当は太郎君の分速を出さなければいけないところが、次郎君の速さを答えてしまったりする。本当はちゃんと解けているわけですが、答えが違うからバツになるわけです。

問題用紙に答えを出しておいて、それを写す際に間違える、なんてこともよくある話。ミスがなければ…と思うことは何度もあるでしょう。

ですから、ミスと決別する方法を考えていかないといけない。

入試ではとにかく正解率が高い子が合格します。同じ70点でも7割やって全部できる方が間違いなく本番では力を発揮する。ミスが少ないというのは、動揺の幅の大きい本番ではより大きな差になるのです。

問題が解けたら、本当に条件通り答えたかどうかを確認する。

計算をしたら、もう一度その場で見直す。

そんなことはまだお構いなしに進んでいると思いますが、そろそろ考えていった方が勉強の効率が確実に上がります。

この見直し力をこれからつけていきましょう。


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まだまだこれから

受験準備期間が長くなると、「もう、ちょっと無理かなあ」とか、「これ以上やらせても意味がないか」とか、そんな気になってくるタイミングがあるかもしれません。

しかし、まだまだ、これから。

子どもたちが本領を発揮してくるのは、6年生の後半なのです。

それまでは、やはりピンときていない、ということが多い。もちろん受験の経験はないし、他にやりたいこともあるし、自我が目覚めて自分のやりたいようにやりたいと思うこともあるから、そう、受験勉強に対してポジティブというわけではありません。

しかし、6年生の後半は、あと半年で入試。

これが半年、ということになると、まあ、このくらいはがんばるか、という気にもなるし、やはり半年後に自分がどの学校に行くのか気になってくる。

周りの子がどこを受けるのか、風の便りに聞こえてくると、やはりそれなりに力が入ってくるのです。

子どもは伸びるときに思い切り伸ばすのが良い。

よしここだ、と思った時に全力応援、でよいのです。逆に波が来てないときにはいくらやってもなかなかうまくいかない。

そういうときは、まだまだこれから、と思っておられると良いでしょう。夏休みが近づいていますが、これも天下分け目ではありません。まあ、塾の宣伝文句にはなっていますが…。

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受けなくても、中学受験の勉強はした方が良いかもしれない


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