ツメをしっかり

多少面倒な計算が続いていて、最後にキレイに割り切れたりすると、思わず「できた!」と快哉を叫ぶ気分になってしまうのですが、しかし、ここが危ない。

概ねそこからあと2手順か3手順ぐらいかけないと正解にならないことが多いのです。

しかし、もう、できたと思っているから、思わず答えを書いてしまったりする。

そしてしっかり×。せっかくできたのに、もったいない、ということになるわけです。

だから「できた!」と思ったら、そこから慎重に進めないといけない。

最後、ツメは慎重にやらないと、得点にならないので、そういう心構えを身につけてください。


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これが最後のチャンス?


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子どもは本来は自信家

子どもたちは、いろいろなことができるたびに自信を付けます。

しかし、本来はイメージ先行でできると思ってやることが多い。

だからできると、「僕って天才?」みたいな発言になりやすいわけですが、これが本来の資質であって別に「のぼせやすい」わけではないのです。

したがって「褒めて育てる」方が理にかなっているわけですが、しかし、テストというのはあまり褒められない。

さらにクラス分けや順位で、いろいろつきつけられるとそれに反論できない分、前向きにならなくなる可能性が出てくるのです。

だから、上手にカバーしていく必要がある。

たとえ点数が悪かろうと、よくがんばったところを褒めていけば、少しずつ前向きになってくれるのです。

それにしてもあまりに長い受験準備期間は子育てにとってはかなりマイナス。

できる限り短期間でまとめていける工夫が必要です。

受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
早く読むようにせかせると、かえって間違える


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一通り勉強が終わるのは、結局6年生の1学期なので、これからが勝負です。

中学受験は塾中心に進むので、入った塾のカリキュラムによって勉強が進むわけですが、結局、子どもたちの成長もあるから、最終的に一通りの勉強が終わる、というのはやはり6年生の1学期、なのです。

実際に過去問を勉強するのも6年生の2学期からだったりするわけで、いくら早く始めてもここからが勝負なのは変わりがない。

で、6年生の秋になって一気に成績を伸ばす子どもたちは毎年います。

ペースを上げてくるというか、これまでのんびりやってきた子どもたちが最後の追い込みに入ってくると、当然今までと馬力が違うから、一気に進み始める。

一方、早くにスタートして追いつかれていく子どもたちも当然いるわけで、こういう競争になるとやはり追いかける方が強い。

だから、十分に余力を残しておくことが大事なのです。

逆に今までお尻を叩かれてやってきた子どもたちは、もはや最後の追い込みが効かないまま、ずるずると成績を落とすパターンになることもある。

だから、上手にコントロールしてあげないと、せっかく頑張ったのにもったいない。

8月に入ったからといって、すぐにペースアップはしないと思いますが、それでもだんだん目の色が変わってくる子どもたちのステージがやってきました。


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中学受験のスタートは小学2年の2月からです、と言い始めた塾


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