これからの中学受験」カテゴリーアーカイブ

オンライン個別指導とオンライン家庭教師

以前この2つの違いについて、いろいろ調べたことがあります。

で、オンライン個別指導というのは、個別指導の塾に来ている生徒が自宅で授業を受けられる仕組み、オンライン家庭教師というのは、家庭教師が自宅に来ない代わりに、オンラインで指導をする、ということなのですが、結局のところ、同じじゃないか、みたいなところがあって、どちらにするか?というのはまあ、組織の気持ち次第。

家庭教師の先生がオンラインでやれば、それはオンライン家庭教師になるだろうし、ある程度塾として機能していたところがオンラインで授業をすれば、やはりそれはオンライン個別指導になる、ということのようなので、私共はすべてこれから「オンライン個別指導」ということにしました。

フリーダムオンラインにしろ、慶應進学館にしろ、ひとつのシステムによって動いているところはあるので、もちろんご家庭の要望に応じていろいろな指導をするのは間違いないが、あるノウハウを元にやるという意味において、「オンライン個別指導」あるいは「オンライン個別」ということになると思います。

まあ、紆余曲折はありましたが、最終的にはこういうことでいこうと決めましたので、よろしくお願いします。


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焦らせるのは塾の常套手段?

少子化が進んで、浪人の数も少なくなるし、大学受験の競争率も下がっています。

で、中学受験だって同じこと。本来的に言えば、小学校6年生の人口もどんどん減少しているわけです。ただ、中学受験は受験率が上昇しているので、そんなに大きな影響がないように見えますが、実際はそんなことはない。

明らかにやさしくなっているはずなのです。

大学が定員割れを起こしているように、私立中学でも定員割れを起こしている学校はたくさんあります。

ところが…

どうも、決して受験準備が楽になっているようには見えない。むしろハードさが増している。そのハードさがかえって受験人口をさらに減らしているところもあるような感じがします。

通塾時期も前倒しになっているのです。

これ、おかしいです。

つまり、「そんなことしてたら、合格できませんよ」と焦らされているだけの話。

しかし、「大丈夫、そんなに焦る必要はありません」、という塾はあまりない。だってそうすると、生徒の囲い込みに出遅れてしまうからです。

だから大変さがなくならないのですが、入試後、結構なーんだと思うことは多いのです。

以前、ある校長先生がこんな話をしてくれました。

「近年、うちの学校の合格偏差値はずっと上がり続けています。でもね、入ってくる子どもたちのレベルは下がってるんですよ。」

全体の数が減少するというのは実はそういうことなのです。


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2025 芝中学第1回 算数4












英語が出来る子が増えてきて

英語を入試科目にする学校が増えてきました。

英語と算数と国語だけ、とか、英語と算数とか、科目の取り方はいくつかパターンがありますが、これはこれで子どもたちの負担が減って良いことだと思うのです。

実際に大学入試で物を言うのは、英語です。英語は理文関係なくできないといけない科目だから、やはり英語ができる子は大学受験に強い。

したがって、英語を小学生の時からしっかりやって6年生ぐらいですでに英検二級ぐらいになっている子は国内でも出てくるようになりました。

じゃあ、英語ができる子を採れば良いじゃないかというのは、その通りで、だからこれからも帰国枠に関係なく,英語入試を行う学校は増えてくるでしょう。

だから、早くに塾に行くよりも英語、というのはもちろん悪い選択ではありません。


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