月別アーカイブ: 2021年1月

子どもは同じところにいない

子どもたちの様子を見ていて、「相変わらず~ができない」とか「~が進まない」と思われる場合があるかもしれません。

しかし、子どもは同じところにはいない。毎日、毎週、毎月日々進歩している。大きくなっている。それは実はお父さん、お母さんが一番わかっていることなのです。だって小さい時から育ててきているわけですから。

ところが、こと受験になっていくとそういう目で見られなくなる。親も結果を求めて急ぐからでしょう。これでは間に合わない?しかし、本当にそうでしょうか。

子どもたちは日々進んでいるわけだから、できないようでいてもやはり少しずつ進んでいるわけで、それが蓄積すればまた飛躍的に伸びる時期がくるものです。停滞もあるかもしれないが、そこからぐーんと頭が飛び出ることもある。そういう繰り返しの中で成長していくわけだから、それを見守ることがある意味一番大事なのです。

それで、すでにいろいろなことができるようになっているのです。後はそれをしっかり出してもらえれば良い。そういう意味では親が焦ってはいけません。だから「ウチのこはいつかやる」と思っていた方が良いのです。


Newフリーダム進学教室からのお知らせ

2021年フリーダム進学教室 新年度募集

2021年フリーダム進学教室 春期講習案内



2020-2021 合格手帳 4・5年生用12ー1月号のお知らせ

2020-2021 合格手帳 6年生用12ー1月号のお知らせ


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
考え続ける子


6年生の教室から
最後まで努力を続ける


慶應進学館から
補欠について


4年生の保護者のみなさまへ中学受験パパママ塾「ONE」のご案内





「映像教材、これでわかるシリーズのご案内」(田中貴)

【塾でのご利用について】
フリーダム進学教室 WEB学習システムOEMのご案内

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

5年生からの中学受験

フリーダム進学教室のカリキュラムは4年生の3学期、すなわち新5年生から始まります。一般的に多いのは3年生の3学期、すなわち新4年生から始まるケースが多いでしょうが、それで負担が大きくなりすぎていることがあるのです。

近年少子化にともない、塾が早くから生徒を囲い込む傾向になり、カリキュラムが前倒しされてきました。以前にくらべると1年から半年ぐらいのペースで早まっており、当然、4年生の時期からかなり飛ばします。

これはカリキュラムを前倒しする正当な理由として、早くカリキュラムを終えて問題演習を増やす、という流れを作っているからですが、しかし、基礎が十分にマスターできていないと、演習をしても実際になかなか進まない状況になっているケースが見受けられるのです。

まだ4年生は受験勉強をする準備ができていない面があるでしょう。そこを慌ててやらせるがために、無理が生じている部分がある。だからフリーダムでは敢えて5年生からスタートするのです。

4年生で他の塾に行ってうまくいかなかったら、また再スタートを切ることもできるし、これから受験勉強を始める、でもまったく問題はありません。(つい数年前まではそういうペースで勉強している子どもたちが多かったのですから。)

だから、慌てて4年生から通塾させるよりは、5年生までの間に本を読んだり、自分で問題集を解いたり、あるいは習いごとをしたり、する時間をしっかりとった方が良いのです。

中学受験は決してハード過ぎるものではありません。一部がハードなことをやっているに過ぎず、これはこういう世界では良くあることですが、ハードにしなければ合格しないということはまったくありません。


Newフリーダム進学教室からのお知らせ
2021年フリーダム進学教室 春期講習案内

2021年フリーダム進学教室 新年度募集



2020-2021 合格手帳 4・5年生用12ー1月号のお知らせ

2020-2021 合格手帳 6年生用12ー1月号のお知らせ


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
問題文はさらに長くなる


5年生の教室から
難しいときはじっくり時間をかける


算数オンライン塾
1月24日の問題


4年生の保護者のみなさまへ中学受験パパママ塾「ONE」のご案内





「映像教材、これでわかるシリーズのご案内」(田中貴)

【塾でのご利用について】
フリーダム進学教室 WEB学習システムOEMのご案内

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

惑星に関する問題

2021年 灘中学の問題です。

太陽のまわりには,私たちの住む地球をふくめて8つの大きな天体が存在し,惑星と呼ばれます。惑星は太陽に近いものから順に,水星,金星,地球,火星,木星,土星,天王星,海王星と名付けられています。
 おおまかには,これらの惑星は太陽を中心にして,同一平面上を同じ方向に,それぞれ異なる一定の速さで円をえがいてまわっていると考えることができ,この動きを公転といいます。また,惑星が太陽のまわりを一周して元の位置に戻ってくるまでの時間を公転周期といい,地球の公転周期は1年です。公転周期は,太陽に近い惑星ほど短く,太陽から遠い惑星ほど長くなっています。太陽に最も近い水星の公転周期は0.24年で,太陽から最も遠い海王星の公転周期は165年にもなります。

問1 次の5つの惑星ア~オのうち,地球で真夜中に観測することができないものをすべて選び記号で答えなさい。
ア 水星   イ 金星   ウ 火星   エ 木星   オ 土星

問2 図1の2つの円は,金星と地球の公転の道筋です。図1のように太陽ー金星ー地球の順で一直線に並んだときから,次に太陽ー金星ー地球の順で一直線に並ぶまでに,1.6年かかります。金星の公転周期は何日ですか。1年を365日とし,小数第一位を四捨五入して整数で答えなさい。

問3 地球と火星について,太陽ー地球ー火星の順で一直線に並んだときから,次に太陽ー地球ー火星の順で一直線に並ぶまでに,2.2年かかります。また,図2のように太陽ー金星ー地球ー火星の順で一直線に並んだときから,次に太陽ー金星ー地球ー火星の順で一直線に並ぶまでに,17.6年かかります。この17.6年の間で,太陽と地球と惑星が一直線に並ぶとき,次のア~ウのうち起こりうる並び方をすべて選び記号で答えなさい。

  ア 金星ー太陽ー地球ー火星  イ 地球ー太陽ー金星ー火星  ウ 火星ー太陽ー金星ー地球

問4 次の文中の(   )の中からあてはまるものをそれぞれ選び記号で答えなさい。
 『太陽と地球と惑星が一直線に並んでから再び一直線に並ぶまでの時間は,1(ア太陽 イ地球)に近い惑星ほど2(ア長く イ短く)なり,1から遠い惑星ほどその逆になる。また,地球以外の7つの惑星のうちでは,太陽3(アに近い イから遠い〉惑星ほど,その時間は1年に近くなる。』

【解説と解答】
問1 内惑星(地球より太陽に近い惑星)ですから水星と金星です。
(答え)ア,イ
問2 地球の周期は1年、金星の周期を【1】年とすると、1/【1】-1=1/1.6=5/8
より1/【1】=13/8から【1】=8/13より365×8/13=224.61から225日。
(答え) 225
問3
16と22の最小公倍数は2×8×11=176ですから17.6年でこの周期がおきます。
金星が地球の反対側にいて地球と一直線になるのは、180÷(1.6-1)=300日だから、0.8年で、そこから1.6年ずつだとすると
地球と金星が半周ずれる周期は、0.8、2.4、4.0 5.6 7.2 8.8 10.4 12 13.6 15.6 17.2
地球と火星が一致する周期は、2.2 4.4 6.6 8.8 11.0 13.2 15.4 17.6
で8.8年後におきます。
地球と金星が一致する周期は 1.6 3.2 4.8 6.4 8.0 9.6 11.2 12.8 14.4 16.0 17.6
地球と火星が半周ずれる周期は 1.1 3.3 5.5 7.7 9.9 12.1 14.3 16.5
は一致しません。
したがってア
(答え)ア
問4 地球との差ですから地球に近いほど長くなり、太陽から遠い惑星ほど1年に近づいていきます。
(答え)1 イ 2 ア 3 イ


Newフリーダム進学教室からのお知らせ

2021年フリーダム進学教室 新年度募集

2021年フリーダム進学教室 春期講習案内



2020-2021 合格手帳 4・5年生用12ー1月号のお知らせ

2020-2021 合格手帳 6年生用12ー1月号のお知らせ


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
5年生は志望校を決めて学校別対策へ


6年生の教室から
できることを正確にやりきる


慶應進学館から
2021慶應普通部出願数


4年生の保護者のみなさまへ中学受験パパママ塾「ONE」のご案内





「映像教材、これでわかるシリーズのご案内」(田中貴)

【塾でのご利用について】
フリーダム進学教室 WEB学習システムOEMのご案内

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村