月別アーカイブ: 2020年12月

第462回 行く学校をベストにする

■ 子どもの受験ですから、いろいろと心配なことはあると思います。

■ しかし、こればかりはあまり不安になっても仕方がない。なぜなら心配はなくならないから。いろいろなことは起こりうるのです。全然元気だったのに、1月31日に熱を出したり、1月に足を骨折したり…。

■ でも、最善を尽くす以外に道はありません。だからやるべきことをやればいいと腹をくくることです。

■ また。いろいろ学校は受けられたりするのだけれど、結局行く学校はひとつです。もちろん第一志望に入ればそれに越したことはないが、ある調査だと第一志望に行く子はおおむね3割ぐらいになるそうですから、7割の子は第一志望ではない学校に行くことになる。しかし、そこでさらに子どもたちは今後も勉強し、成長していくわけだから、そこからまた新たな未来が開けるように考えていかないといけない。

■ だから「行く学校をベストにする」という考えが必要なのです。

■ それが公立になったとしても、それはそれで良かったと思えるようになればいい。行く学校が決まったところでそれをベストにするという心構えがあるのであれば、ある意味どこの学校に行ってもいいぞ、ということになる。

■ そうなると、残りの時間で子どもたちが自分なりにしっかり努力すればそれでいい、ということになるのです。

■ まあ、そこまでまだ達観できないかもしれませんが、しかし、ぜひ「行く学校をベストにする」という心構えを持っていただければと思います。

■ 今年はコロナ禍でいろいろ大変でしたが、受験生のみなさんには体調を整えて、大いに力を発揮してもらいたいと思います。

■ 1年間読んでいただいて、ありがとうございました。

■ 良いお年をお迎えください。


Newフリーダム進学教室からのお知らせ
2021年フリーダム進学教室 新年度募集



2020-2021 合格手帳 4・5年生用12ー1月号のお知らせ

2020-2021 合格手帳 6年生用12ー1月号のお知らせ


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
今年の重大ニュース


6年生の教室から
1年間ありがとうございました。


算数オンライン塾
12月31日の問題


4年生の保護者のみなさまへ中学受験パパママ塾「ONE」のご案内





「映像教材、これでわかるシリーズのご案内」(田中貴)

【塾でのご利用について】
フリーダム進学教室 WEB学習システムOEMのご案内

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

「問題をよく読む」の極意

入試心得の中に「問題をよく読め」とか「ていねいに問題を読む」とか注意が書いてありますが、みんなよく読んでいる、とは思うのです。

でも、結局取り違えている。

もちろん出題者は間違えることを期待している部分はあるわけです。多少なりとも紛らわしい言い方はしておこう、みたいなところはあるでしょう。でもその通りになってしまってはいけない。

なぜ読めていないのか?

自分は理解したのだ、と思い込んでしまう。自分は本当にわかったのか?とは疑わない。わかった!よし、こうだ、となるから間違えるのです。

これまでたくさんのテストを受け、過去問も練習したから、そろそろ正しく読めていないこともあるのだ、ということを疑った方が良いのですが、まず疑うことはない。疑ったら時間がかかる部分もあるからですが、しかし、それでも疑った方が結果としては近道を歩くことになるわけです。

直前期になって「間違えなくなる子」がいますが、こういう子どもたちに共通していえるのは、問題文を読むのに割と時間をかけること

正しいもの、正しいものだよねえ、1個? 複数もありか、え?これも正しいの?変だなあ。あ、時代が違うか。

もちろん声に出して言っているわけではなくて、そうやって解いていっているのです。よしア、次は、イ。みたいには進んでいかない。でも、時間内にはほぼおわっています。なぜかといえば、戻らないから。

答えを書く段階までで、かなり検討をしているので、最早、後から見直すことはない。でも、間違えないようになるわけです。

実は大きな違いはそれだけです。

だから、まず自分の理解を疑う。え、ホントにそう?みたいな感じで問題を読んでみると、「あ、古い時代順じゃないや、新しい順じゃない。」みたいなことに気がついてミスを防ぐことができるのです。


Newフリーダム進学教室からのお知らせ

2021年フリーダム進学教室 新年度募集



2020-2021 合格手帳 4・5年生用12ー1月号のお知らせ

2020-2021 合格手帳 6年生用12ー1月号のお知らせ


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
気持ちを前向きに


6年生の教室から
力を出しきるように仕向けて


慶應進学館から
一歩一歩進める


4年生の保護者のみなさまへ中学受験パパママ塾「ONE」のご案内





「映像教材、これでわかるシリーズのご案内」(田中貴)

【塾でのご利用について】
フリーダム進学教室 WEB学習システムOEMのご案内

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

やった問題が出たら

これだけ、いろいろな問題を勉強してきているわけだから、似たような問題とか、やったことのあるような問題が出題されることは当然あります。

例えば国語の長文でも、模擬試験でやったとか、どこかの過去問でやったとか、そういうことはあるわけで、これは当然チャンスです。

チャンスなんだけれど、一方でやはりミスが出やすい。

「ああ、知ってる。これ、やったことある。」

みたいに思った瞬間にスキができる。

知ってると思う分だけ、ちゃんと問題文を読まない。ところが微妙に前にやった問題と違っているところがあるのです。

そこを読み飛ばして、ミスをする。

これは痛い。本当はできたはずの問題ですから。

ですから、やった問題が出たときこそ、注意する必要があるのです。

良く問題を読む。何か思い違いをしていないか、確認する。

一度やったことのある問題は、すでに解き方の方向性はわかっているわけだから、ことのほか、最初を慎重に進めるようにしてください。


Newフリーダム進学教室からのお知らせ
2021年フリーダム進学教室 新年度募集



2020-2021 合格手帳 4・5年生用12ー1月号のお知らせ

2020-2021 合格手帳 6年生用12ー1月号のお知らせ


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
みんなと同じにこだわる必要はない


5年生の教室から
当てはめ作文の効果


算数オンライン塾
12月29日の問題


4年生の保護者のみなさまへ中学受験パパママ塾「ONE」のご案内





「映像教材、これでわかるシリーズのご案内」(田中貴)

【塾でのご利用について】
フリーダム進学教室 WEB学習システムOEMのご案内

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村