月別アーカイブ: 2018年8月

2学期は通塾日が増えるが…。

2人目、3人目の受験となってくると、本番入試に向けてだいたいの流れがお父さん、お母さんもわかってくる。

結局本人ががんばってやらないと力はつかないし、過去問を中心とした問題演習と、知識の暗記、そしてわからない分野の復習ということに勉強が集約されるから、それだけでもやることはたくさんある。

したがって塾を増やさずとも良い、と考えるご家庭は多いと思います。

特に体力のない子は、日曜日午前中から模擬試験を受けて、午後や夕方まで授業、というのはなかなかつらい。

それならば、模擬試験から帰ってきてあとは家でやった方が良い、という場合もあるでしょう。

これからの勉強はそれぞれの子どもに合わせた具体的なメニューを決めて、子どもの体力に合わせていかに効率良く進めるか、ということが大事なのです。土台、小学生ですから、大きくなったとはいえ、まだまだ眠いし、疲れやすい。

2学期になると学校行事も忙しくなるから、受験勉強をする時間を確保するのが大変になるわけで、したがって家で勉強することを優先してもまったくかまいません。

我が子にとって十分な体制を取れば良いのであって、何がなんでも週5日、6日塾に通う必要はないのです。


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過去問を恐れない

お盆休みで、これから過去問をがんばる子どもたちは少なくないでしょう。

ところが、早くから過去問をやらせない塾があります。

「この時期にやっても、できないから、ただ自信をなくすだけ」

ということのようですが、しかし、むしろ手が遅くなるだけの話。できないものをできるようにするのが大事で、つまり過去問をテストと決めつけてしまってはいけないのです。

それぞれの学校には出題傾向があり、その出題傾向を理解しながら対策を進めていくことが一番の近道です。

昨日指導をした子は理科の過去問をやっていましたが、やり方をみているといろいろ問題が出てきた。例えばちゃんと問題を確認してから解いていないから、解答の形式が違ったりしている。また、ここは忘れてしまっている、というところが出てきたので、それを学校別バインダーから問題を抽出してやってもらいました。

大事なのは手を打つことです。

塾はどちらかといえば、全員に同じことをさせたいから、そういう個別の勉強は後に回す傾向があります。だからそれは家庭でやらないと間に合わなくなる。

お盆休み、どんどん志望校の過去問に取り組んで、志望校対策を進めてください。


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圧力に関する問題

2018年サレジオ学院の問題です。


次に示す実験1~4について,あとの問いに答えなさい。
 図1のように,右側には断面の面積(以下これを断面積と呼ぶ)が10cm2の管を,左側には異なる断面債の管をつなげてU字型の管を確りました。以下ではこれをU字管と呼ぶことにします。U字管に水を満たし,管の太さにちょうど収まるようにうすい板を用意し,これでそれぞれの管にふたをします。板はとても軽く,以下では板の重さは考えなくて良いものとします。また,水1cm3の重さは1gであるとします。

実験1
 U字管の左側の管の断面積を右と同じく10cm2としました(図2)。左側の管のふたの上にある重さのおもりを置き,左右の管のふたの位置の高低差をはかりました。

(1)おもりの重さを50gとしたとき,ふたの高低差は何cmとなりますか。数字で答えなさい。

実験2
  左側の管の断面積を表1にあるようにさまざまに変えて,いくつかのU宇管を用意しました(図3)。それぞれの管に水を満たし,左側のふたの上に50gのおもりを置いて,左右の管のふたの高低差をはかったところ,表1のようになりました。
(2)表1の(イ)に当てはまる数字を答えなさい。

実験3
   実験2で用いた日宇管を使って,今度は左側のふたの上に置いた50gのおもりは変えずに.右側のふたに別のおもりをのせ,左右のふたの高さが等しくなるようにしました(図4)。
(3)左の管の断面積が20cm2のとき,右側のふたには何gの重さのおもりをのせればよいですか。数字で答えなさい。

実験4
  左側の管の断面積を20cm2,右側の管の断面積を10cm2としたところ,左右のふたの高さは同じになりました(図5)。その後,左側のふたに重さ90gのおもりをのせたところ,左側のふたが下がり,右側のふたが上がりました(図6)。
(4)左側のふたは元の位置から何cm下がりましたか。また,右側のふたは元の位置から何cm上がりましたか。それぞれ数字で答えなさい。

【解説と解答】
(1)50gのおもりがかかるので、50cm3分の圧力となるから50÷10=5cm
(答え)5cm
(2)積が一定となるので、50÷100=0.5
(答え)0.5cm
(3)左の管の圧力が1cm2あたり、2.5gなので、2.5×10=25g
(答え)25g
(4)
90gは90cm3分です。90÷20=4.5cm分になりますが、左側と右側では1:2になるので、4.5÷(1+2)×1=1.5cmが左側。4.5-1.5=3cmが右側になります。
(答え)左側1.5 右側3


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