月別アーカイブ: 2018年7月

国語の記述対策

トップ校の多くは、国語の記述問題を出題します。単純に文中の言葉を抜き出したり、言葉を当てはめたりするのではなく、自分の文章で説明する。

~のときの、~の気持ちを説明しなさい。

~はなぜ~に出かけたのですか。

もちろん、文章を読んで物語のあらすじや背景はわかっているものの、それをどういう形で説明するのか。ただ文章が長くなってもいけないし、かといって短すぎてもいけない。また論点がぼけてもいけない。

そのためにはやはり添削を繰り返す必要があります。ここのところ過去問をやる子どもたちも多く、当然のことながら自由記述の添削も続いています。こればかりはシステムで解決するものではないから、先生との答案のやり取りが続いていく。これが積み重なって、トップ校の試験に対する点数が安定してくる。逆に国語が得点源になっていくのです。

国語が安定していると、やはり合格する可能性が高まる。男子御三家はすべてこの自由記述形式ですから、早くから練習を積み重ねていかなければなりません。


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締め切りを変えるシステム

塾に入ると、テキストを渡され、カリキュラムとテストが決まっていて、それにしたがって毎週、毎年勉強を進める方がほとんどだと思います。

そういうものを提供することが塾のサービスの大事なところではありますが、そのペースがすべての子どもたちに合うかどうかは別の問題だと思うのです。

その意味では塾のシステムは利用すべきものであって、それに支配されてはいけない。

本来カリキュラムというのは、勉強する順番を示すものではあるものの、進み方はそれぞれの子どもたちで違って良いはずなのです。しかし、ある一定のスピードを要求される。

毎月のテストや組み分けがなければ、もっと自在に進むことができるのですが、そう簡単ではないでしょう。

フリーダムの場合は、カリキュラムテストはセットされているものの、期日は自由で良いことになっています。基本的なスケジュールはあるものの、それ以降も試験を受けることができます。

だから、最初はゆっくり、あとから頑張るということもできるし、スポーツの大会が終わってから一気にペースを上げる、ということもできるのです。

これは予想以上に効果がありました。子どもは同じところにはいない。あるところから一気に波に乗ることができるので、そのペースをつかんでしまえばあとは自分で勉強を進めることもできるから、成績が上がりやすいのです。

このペースで進まないといけない、という束縛からいったん解法された方が良い場合もあります。無理をしないように気をつけてください。

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天体に関する問題

2018年早稲田実業の問題です。


次の図1は地球が太陽のまわりを公転するようすを,図2は月が地球のまわりを公転するようすをそれぞれ表したものです。以下の問1,問2に答えなさい。

問1 太陽などの天体が真南にきて一番高く上がったとき,その天体と地平線との間の角度のことを南中高度といいます。東京(東経139°北緯36°)における冬至の日の太陽の南中高度を答えなさい。ただし,地軸は図1のようにいつも一定の向きに傾いており,地球が太陽のまわりを回る公転面と地軸がなす角度は66.6°です。

問2 ①満月と,②上弦の月について,東京におけるこれらの月の南中高度が最も高くなる時期を次の(ア)~(カ)からそれぞれ1つずつ選び,記号で答えなさい。ただし,地球の公転面と月の公転面は約5°傾いていますが,同じ平面上を公転していると考えてかまいません。
(ア)春分の頃 (イ)夏至の頃      (ウ)秋分の頃
(エ)冬至の頃 (オ)春分の頃と秋分の頃 (カ)夏至の頃と冬至の頃

【解説と解答】
(1)冬至の南中高度は90-(北緯+23.4)になるので、90-(36+23.4)=30.6
(答え)30.6°

(2)東京での南中高度です。地軸が月に向かって傾いている時が南中高度が高く、その逆が低くなります。
満月は、太陽→地球→月の順で並んでいますから、冬至の時に地軸が月の方に傾きます。
春分の日に上弦の月は太陽から見て右側、下弦の月は太陽から見て左側になるので、地軸が傾いているのは上弦の月になります。夏至、冬至はともに上弦の月の側に地軸は傾いておらず、秋分の日は下弦の月の方に地軸が傾きます。
(答え)① エ ② ア


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