月別アーカイブ: 2018年2月

スタートの成績なんか気にしない

慶應入試説明会のお知らせ

偏差値~からの中学受験、という話はいろいろあるでしょう。

実際にそれまであまり勉強せずに、中学受験のテストに参加したら、ひどい点数をとるかもしれません。

でもそれは当たり前の話。能力があったとしても、勉強せずに良い点数がとれるほど甘くはないわけで、スタートの成績はいろいろ、でしょう。

しかし最終的に目標校の合格ラインまでに達すればいいわけです。

それがうまくいけば、最初は偏差値30だったのにねえ、という話になるだけの話であって、そんな例は当然たくさんあるのです。

逆に言えば、今の成績がどうであれ、最終的に合格すればいいということです。

現状、クラス分けでふるわない、目標校の偏差値に全然足りない、ということであっても、子どもはずっと同じところにはいません。

勉強するうちに少しずつできるようになり、わかることも増えている。

そして理解が積み重なっていくと加速度的にできる問題も増えていくのです。だから、5年生のうちは全然歯が立たない問題も、入試直前にはできるようになっている。

だからまず子どもたちに多くの可能性があることを認識してください。

可能性はこれからさらに広がっていくので、問題はそれをどう引き出すか、なのです。

これまでの方法がうまくいかなければ、また別の方法を試してみる。

ウチの子はダメだ、などと決して思ってはいけません。


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疲れてしまう子どもたち


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第312回 範囲がなくなってからが勝負

慶應入試説明会のお知らせ

■ まだカリキュラムがある時期の月例テストの成績はあまりあてにはならない、と思っています。

■ 中学入試は何が出てくるかわからない。範囲はものすごく広いので、その中でどのくらいの成績がとれるか、が大事、もしかすると、今まで勉強してこなかった内容が出題されるかもしれない。しかし、それとても考える力があり、しっかり資料を読み込めれば解けたりするのです。

■ だから模擬試験の偏差値はある程度考えないといけないが、範囲がある試験では範囲を勉強した子の成績が良い、ということであって、その子の学力を本当に反映するかがわからない。だから偏差値で力を見るのは、6年生の秋になって範囲がなくなってからで良いのです。

■ それまでの間は、あまりテストの偏差値を鵜呑みにしない方が良いでしょう。本当はもっと考える力や学力があるにもかかわらず、その範囲を勉強しないだけで、偏差値が下がるわけですから。

■ 毎月の月例テストの順位や偏差値で、妙な劣等感を植え付けられないように注意してください。

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カリキュラムの後が問題

中学受験の出題範囲は、公立の指導要領で言えば中学2年生ぐらいまでの範囲に及ぶので、それを一通り学習するために各塾ともカリキュラムを作っています。

で、概ね5年生が終わるこの時期から6年生の1学期で終了するようになっていて、その後それぞれの志望校に対する対策や復習が行われるわけですが、志望校に対する対策というのは、偏差値別に輪切りになっている集合塾ではなかなか難しい。

そこで、各塾とも学校別特訓を作るわけですが、しかしすべての学校に作れるわけではない。東京、神奈川の受験で言えば2月1日校に絞られることが多く、2月2日以降の学校を第一志望にすると何となく不十分に感じられるでしょう。

また、復習するといっても、それぞれの生徒にとって何を優先すべきかは変わってくる。できること、できないことが違うからです。しかし復習するテーマは集合塾の場合、カリキュラムで決まっている。なので、生徒によっては相変わらずできないものが残る可能性もあるのです。

新出事項が出てくる限り、カリキュラム通り勉強するのは有効ですが、それが終わった後は本当は個人個人の課題に向き合う必要がある。しかし、中学受験の塾は集合授業中心ですから、塾の授業がやりやすいように進むので、生徒ひとりひとりの対策はどうしても家庭に任されることになるのです。

それを明言してくれる塾ならまだしも、何となくそれが不鮮明になっていて、結局塾ではやりきれず生徒の課題が解決しない、という場合もある。

新6年生はこれから、個人の課題にどう向き合うのか、学校別対策をどうとるのか、具体的に決めていく時期に来ています。


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