月別アーカイブ: 2018年2月

原理を理解する

浮力や電気など、理科の計算問題は、うまく理解できた子とそうでない子で大きく差が開きます。

つまり、できる子は「何が難しいのかわかない」ということになり、できない子は「なぜできるのかわからない」みたいな感じでしょうか。

なので、まずはしっかり原理的な理解から突き詰めていく必要がある。

公式を覚える、という感じよりは、なぜそうなるのか、というようなことを理解しておく必要があるでしょう。

できないとなると、ついやり方を覚えようとしてしますが、そうなると何パターンも覚えなければいけなくなる。

浮力の論理はたったひとつです。「押しのけた溶液の重さと等しい浮力を受ける」

あとはそれをどう活かすかを考えることで、そう何問も練習せずにわかってくるものです。

数をやろうとか、やり方をパターン化して覚えようなどと考えてはいけません。

しっかり原理的な理解を深めて、ひとつの問題を徹底的に考える方が理解は早いでしょう。

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まじめに勉強する子


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やるべきことを絞る

新学年になると、通塾回数も増え、宿題や課題も増えていきます。
新6年生は特にそうで、新学期が始まってから計画を立ててもなかなか終わらない、ということが起こってきます。

そのためにいろいろ優先順位を決めたりするわけですが、通塾日数が増えている、ということは、家で勉強する時間が減っているわけで、そこで課題が増えれば土台全部終わるのは無理、ということなのです。

だから塾の先生とも相談して、ある程度やるべきことを整理しないといけない。ところが、そういう確認がないまま、「終わらないの?」「勉強しなさい」では解決しないのです。

塾は割と均等にみんなに負荷をかけますが、やはり個人の力量によって消化できる場合とできない場合に分かれます。消化できないからといって、だめだと思ってはいけません。

子どもには子どもそれぞれの成長のペースがあり、少しずつその力量も増えていくことになるので、できることを確実に実行することから始めていきましょう。


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わかったふりを直す

他の塾から替わってきた子どもたちにはいくつか気になるくせがついています。

その中で、どうしても気になるのが「わかったふり」。

どうして、そういうくせがついてしまったのか、わからないが、「わからない」ことは恥ずかしいことだ、と決めてかかっているところがある。

小さいころから期待に応えようとしてがんばってきたのだが、どこかで限界がきて、後はもうごまかすしかなくなってしまったとしたら、それはやはり直さないといけない。

わからない、というのは恥ずかしいことでは決してない、ということはまず教えておかないといけないことだと思います。

世の中、わからないことはたくさんある。

しかし、勉強していく過程で、わかるようになることもあるわけで、その結果を大事にすればいいのです。

最初からわからなくても心配しない。

わからなかったら、また教えてもらうなり、また調べ直してもいいかもしれない。

その繰り返しの中で、だんだんわかっていけばいいのだ、ということをまずはしっかり「わかってもらう」必要があるでしょう。
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タブレットを使いこなせると


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学校別傾向は変わらないのか?


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