月別アーカイブ: 2017年7月

立体の切断に関する問題

2017年聖光学院の問題です。


図1は1辺の長さが1cmである立方体を3段積み重ねた図です。これと同じように8段積み重ねたものが図2の立体です。この立体の1段目から8段目までを3点P,Q,Rを通る平面で切ったとき,点Aを含む方の立体の体積は何cm3ですか。

6saen21-7


【解説と解答】

6saen21-8

図のようになっていくので、切れている立方体は1、2、3、・・・となっていくので
(1+8)×8÷2=36個
1つが1×1÷2×1÷3=1/6 全部で1/6×36=6cm3が切り落とされます。
全体は1+3+6+10+15+21+28+36=120cm3になるので
したがって残るのは120-6=114cm3
(答え)114cm3


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できなかった問題のやり直し

テストや講習でできなかった問題が出てくる。当然、これは復習をした方が良いでしょう。

まずはよく考える。考えた上でできなければ、先生の解説を読むなり(ってノートに書いてないとダメなわけですが)、問題集の解説を読むなり、して理解するしかない。

で、この後どうするか。本当ならば時間をおいて、もう一度やり直したい。

が、今の子どもたちはどうもその暇がないように思えます。つまり、次から次に新しい問題が与えられる。その後、やり直す時間なんかない、ということでしょう。

本当は問題を絞って、後からまたやり直す、というのが良いのですが、塾でやる問題が多ければ、もうそこまでにしてください。

できるようになっていれば、塾で似た問題をやったときにできるでしょう。できなければ、またできないということで復習の対象に上がってくるはず。

このやり方は効率が良いのか?と言われれば、まあ、そうではない、と思いますが・・・。


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上手に昼寝をする

6年生ともなると、昼寝の時間なんかない、と思っておられるかもしれません。

しかし、やはり夏は昼寝が結構効果的です。

寝苦しくて寝られない、という場合もあるかもしれませんが、睡眠不足はじわじわと子どもたちの体力を奪います。

子どもは新陳代謝が激しいので、体の休養は不可欠です。ですから、もし30分でも1時間でも昼寝ができるのであれば、してください。

先日、ある中学校でクラス全員が一斉に昼寝をするのをテレビで見ました。全員が自分の机にもたれて寝てしまう。寝る時間は15分ぐらい。

この15分というのが良いのです。実際にちょっと眠気が襲ってきたら15分ぐらい寝てしまう。あまり良い環境で寝てしまうとそのまま、ぐっすりということになるから、うたた寝ができるような環境が良い。

中学生たちも、「午後、すっきり勉強できます。」と言っていました。

実は一度寝てから勉強すると、子どもたちの頭はスッキリして案外能率があがるのです。

中学生でも昼寝をした方がすっきりすることは多いわけで、小学生にとってはなおさらのこと。

上手に寝て、勉強を続けてください。ただし、全体としての睡眠時間はしっかり確保してほしいと思います。


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