月別アーカイブ: 2017年6月

幼さを克服するには

同じ年齢の男の子と女の子を比べて見ていると、やはり男の子の方が幼いことが多いでしょう。基本的に男の子は母性に面倒をみてもらおうとする傾向があり、女の子は母性を発揮する傾向にあるからだと勝手に思っているわけですが、しかし、幼いと本当に手がかかる。

そんなことぐらい、もう一人でやってよ、と思うことが多いでしょうが、しかし手をだしてしまっているお母さんも多い。まあ、自分の面倒を自分でみられるようになることがまず第一歩であって、そこから自分で勉強する、というようなこともできるようになるのです。

だから、なるべく男の子にはいろいろなことをさせるべきでしょう。

勉強するんだから、これはやらなくていい、とつい受験生の母は考えてしまうものですが、それが逆効果であることも多いのです。朝は自分で起きる。自分の洗濯物は自分で管理する。学校の持ち物は自分で準備する。そういう日頃の行動を自分でできない子が、自分で勉強するわけがない、と思ってください。

いろいろなことを我慢して、自分の目標のために努力するんだ、みたいなことは一番不得意なのが幼い子、なのです。

まずは本人ができることをやってもらうことから始めましょう。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
夏休みに過大な期待をしてはいけない


6年生の教室から
過去問の点数を気にしない


中学受験 算数オンライン塾
6月30日の問題





にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

第278回 自分で勉強する力を養う

■ 最近の子どもたちの様子を見ていると、早めに自分で勉強する習慣がついた子は順調に伸びていけるのですが、そうではない子が案外増えているように思えるのです。

■ なかなか家で勉強しない。勉強しなさい、と言われて勉強しないから、だんだん家庭内バトルが増えてくる。バトルの方に時間がとられて、また勉強しない。そういう毎日の繰り返しで、親も子もだんだん疲れてしまう。

■ 子どもたちだって最後の方はやはり入りたいから勉強するようにはなるのですが、しかし、本当になかなかエンジンがかからない。スタートが早すぎるから、自分で勉強する習慣が付かないにもかかわらず、塾に行き始めてしまう。その結果として落ちこぼれる→自信がない→やる気が出ないという悪循環になるのだろうと思うのです。

■ なので、この夏の講習、授業後に自分で勉強する時間を作ろうかと思っています。学校別演習システムの勉強もしないといけないので、強制力が多少ある環境でないと、なかなか自分で勉強するようにならないのであれば、それを実践してもらうしかないのではないか。

■ と、子どもたちに話したら、結構歓迎ムード。なんだ、これは・・・。やはり家庭内バトルから子どもたちも逃れたいのかもしれませんが。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
過去問の勉強は時間がかかる


5年生の教室から
水分補給


今日の慶應義塾進学情報
慶應の理科





にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

口ばっかり・・・

6年生ともなると、まあ、口はいろいろ言うでしょう。きっと・・・。

「自分で勉強するから」とか「ちゃんと自分でやるから」みたいなことをいう子が増えてくるわけですが、実際のところで言えば、ぜーんぜん、ということも多い。

ホント、口ばっかり何だから・・・、と思っているお母さんも多いかもしれません。

しかし・・・。

よくよく考えてみると、それでもずいぶんいろいろなことができるようになったのではないですか?

子どもたちのすることは100%ではありません。まだまだ十分でないところはたくさんある。しかし、それが少しずつできるようになって今があるわけであり、その先にはもっとできるようになっているはずなのです。

で、大事なことは待つことと言うべきことはいうこと。

ウェイトは絶対に待つことを多くするべきだと思います。なぜなら、自分でやってくれないと、できるようにはならないからです。

もちろん言わないといけないことはあるのだが、言ってもなかなか聞かない、ということはあるでしょう。いつか、子どもがお母さんに言葉を思い出して、そうか、そうだなあ、やろうかなあ、というようになればいい、ぐらいに考えてください。

だから、言うときは言葉が届いていないといけない。怒った声で言ってもなかなか聞こえない、のでゆっくり話してあげてください。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
あの子、ゲームやめたらしいよ


6年生の教室から
理科でも式を書く


中学受験 算数オンライン塾
6月28日の問題





にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村