月別アーカイブ: 2017年6月

勉強の工夫

勉強をするとき、自分なりの工夫をすることはやはり必要です。

例えば来週のテストのために、3ページ分の知識を覚えないといけない場合。

ただ、そのテキストをじっと見つめて勉強してもなかなか効果は上がらない。

自分でテストを作って、解答練習をしても良いし、カードを作って覚えてもいいかもしれない。例の赤いシートを使って練習する方法もあるでしょう。

結果を出すために当然、そういう工夫があってしかるべきですが、そういうのをあまりやらずにただ覚えればいいんだと考えている子はいるものです。

そして結果が出なければ、覚える時間が足りなかった、ぐらいにしか思わない。

しかし時間はそもそも有限で足りないのです。だから短時間で覚えられる工夫をしないといけない。しかし、そこに創意工夫が見られないとなかなか結果は出ません。

だから、相談してみてください。

ただし、本人はこれがベストと思っていますから、「~しなさい」では変わりません。

この辺がすでに難しくはなっているが、具体的な方法をいっしょに考えてあげるとすぐやり始めるので、前向きに話すことが一番大事です。


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「覚える」と「考える」


5年生の教室から
ちょっと寝る、の効用


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第275回 滑り出しは簡単な問題から

■ 子どもが問題を解いている姿を横で見ていると、一生懸命解いている子もいれば、明らかに考えていないと思われる子もいます。だいたいにおいてそういう子は「できないなあ」と思っているから考えない。

■ 何とか解けるのではないか。もしかすると、こうすれば解ける?というのは実は、解き上げた経験が積み重なっている子がそういう反応をするわけであって、逆の経験(すなわち、解けない、できないという経験)を積み重ねてくると、集中しなくなる。

■ しかし、この子に集中する力がないか?といえば実はそうではない。ちょっとした工夫や、持っていき方で考えるようになることはできるのです。

■ では具体的にどうするか?できることをまず積み重ねるしかない。解ける、○をもらえる、そういうことができればいいわけで、何も難しい問題ばかりやらなくてもいい。

■ なかなか集中できない子は、まずはできる問題をやる、ということから始めてください。


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合格点はいろいろ


6年生の教室から
小さな成功の積み重ね


中学受験 算数オンライン塾
6月8日の問題





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学校別対策で塾を変える

最近、6年生の夏休みあるいは2学期から塾を変える、という流れがあります。

それぞれの塾で学校別の対策が始まるわけですが、自分の志望校の対応はどこがいいのか、合格実績も出ているわけだから、最善の手を打ちたいでしょう。

ただ塾を変えるとなれば当然慣れるのに時間がかかる。9月から行き始めるとやはり1月ぐらいはロスしてしまうことがあるものです。

で、もうどうせ変えるのであれば、夏休みから変えた方が良いと思います。

もちろん夏休みにロスが出るだろうけれど、しかし、9月のロスよりはまだいい。変えると決めたのであれば、早めに動き出した方が良いでしょう。

自分の第一志望と塾が用意する学校別対策を早めに吟味しておいた方が良いでしょう。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
ていねいさが最も大事


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得意科目を作る


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