月別アーカイブ: 2016年9月

ずっとついている必要はない

子どもたちは当然のことながら、自分で勉強する能力は持ち合わせています。したがって、親が横にずっとついていなければいけない、というわけではないのです。

本来、自分でいろいろなことをやれるように成長していくわけだから、勉強だって自分でできるようになるのです。問題は、親がずっと監視していなければいけないという強迫観念に駆られてしまうことかもしれません。

監視しなければいけない、というのは、当然のことながら本人は「勉強させられている」という状態であり、しかもそこから隙あらば逃げ出したい、と考えているのだとすれば、その元のところを考えない限り、どうしようもないし、そんな状態でできるようになるわけもない。

だから、しっかり動機付けができていれば、スムーズに自分で勉強を進めることはできるはずなのです。

となれば、当然、やるべきことをしっかり整理して子どもたちに手渡せば、それなりに本人たちはがんばってくれる、ということですから、むしろ積極的に子どもたちの勉強に関わってあげてほしいと思います。


「中学受験、合格して失敗する子、不合格でも成功する子」
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親の腕の見せ所

ピアニストになるには、相当小さいときから練習していないといけないのだそうです。そんなころから本人がピアニストになりたい、と思うかどうかは疑問で、そこはやはり親の意思がかかわってくる。

ピアニストになるためにはそれなりに先生にもつけないといけないし、環境も整わないと難しい部分があるでしょう。これは、ピアノだけにかかわらず、いろいろな分野でその通りだと思うのです。

しかし、問題は途中で多分レベルがそこまで行かない、ということがわかってくる場合でしょう。

よくピアノの世界では「音楽を楽しむレベル」という言い方をする。例えばピアノがそこそこ上手で学校の音楽の先生になったり、ピアノの先生になったりする、という場合もあるでしょう。しかし、そのレベルがわかってくるのはピアノの世界は割と早いらしいから、そこから違う分野に向かう子も多いわけです。

で、受験の世界も似たようなことがある。中学受験はコストがかかりますから、当然親がそういう環境を提供しないとなかなか難しい。かつ、それでも例えばこれはトップクラスには行けないな、と思えることはあるわけです。実際に塾に通って、組み分けや模擬試験を受けて、これはちょっとムリかなと感じられることがあるかもしれません。

だからといって、中学受験をやめる必要もない。そこで新たな可能性を見いだせれば良い。つまり、子どもや家庭が良いと思う学校環境を選んで、そこに進み、また新たな力を育てることに注力すればいいわけです。そういう意味で切り替えるタイミングというのは当然必要であり、例えば第一志望は変えないけれども、他の受験校は調整する、というのはこれからどのご家庭でもやられることではないでしょうか。

で、ここが大事なところですが、そこに親のまた考えが当然入ってくる。まさに親の腕の見せ所、なのです。

ぜひ状況を見ながら、子どもたちにとって何がこれから大事なのか、何がプラスになるのか冷静に考えて受験校を絞り込んでください。

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第236回 模擬試験は各回テーマを持て

■ 9月から毎月模擬試験を受ける受験生がほとんどでしょう。月2回、あるいは3回と受けることもあるかもしれません。で、各回漠然と受けてはいけない。むしろいろいろ試してみると良いのです。

■ 例えば国語の読解問題をやるにあたって、最初に問題を読む、というやり方があります。問題文を先に読まずに問題を読むだけで、実は解けてしまう問題が案外あるのです。だから、まず問題を読みながら、解けるものは先に解いてしまい、それから文章を読む。聞かれていることがはっきりしているから、問題文を読むときも強弱ができるでしょう。

■ 算数の計算の仕方をどうするか、あるいは問題を最初からやるか。後ろからやるか。などなど・・・。案外試してみることはたくさんあるのです。そうやっていくうちに、自分なりのルーティンがきまり、ミスを防ぐ手立てが確立してくる。

■ だから各回、これをやってみよう、というのが合って良いのです。あくまで模擬試験ですから。

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