月別アーカイブ: 2016年6月

漢字指定

最近の入試問題は漢字指定が多くなりました。

「~を漢字で書きなさい。」

試験後の概評でも漢字で書かない答えはすべて×にした、と発表している学校があるぐらいなので、当然、漢字で書けないと意味がない。

だから、答えをノートに書き込んで、練習する。できれば答え合わせはお父さん、お母さんがやってあげるといいでしょう。

というのは、本人は平気で誤字を覚えている可能性があるからです。

自分が合っていると思うから、間違いではない、と○をつけてしまう。

答えの字を正確に見極める、なんてことはしません。 せっかく覚えていても、字が書けなくて×になるのはとてももったいない。

だから、書いて練習し、その字は必ずチェックして正確に覚えるようにしてください。

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出題傾向が持つ「想い」

入試問題というのは、それぞれの学校の「想い」から生まれる部分があります。

例えば、多くの資料を基に自分の考えをまとめる問題を出す学校は、ただ知識にとらわれずに幅広いものの見方を持っている生徒がほしい、と思っている。

物語文の読解で登場人物の心情を中心に尋ねる学校は、人の気持ちがわかる子をほしいと思っている。

算数の面倒な場合分けの問題を出す学校は、落ち着いて分析できる子がほしいと思っている。

という具合。つまり、その学校の求める人材像が問題に反映しているわけです。

だから、それにそった勉強をすることで、その人材像に向けて自らを鍛える、というのが学校別対策の大きなメリットと言えるわけです。

すべての問題に対応することができる、というのはある意味途方もないことです。多くの努力を必要としますから、すべての子ができることではありません。

しかし、志望校が求める資質について、それに応えるということは範囲や考え方が狭まる点で言えば、やはり組しやすいところがあるのです。

志望校を決めるにあたり、当然、入試問題がどんな問題かを、確認する必要があります。

そして、その学校が何を求めようとしているのか、ぜひ考えてみてください。
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第244回 夏の勉強の進め方

■ すでにカリキュラムは終了して総復習をやっている最中だと思うのですが、当然穴は空いているわけだし、地理なんかはもう1年も前の話なので、それぞれの得手不得手に合わせて復習を考えていかなければならないのですが、今の受験対策は夏期講習が中心でしょう。

■ ただ復習と言ってももちろん2年分の勉強を全部やるわけにはいかないわけで、例えば社会については地理が5日間、歴史が5日間、公民が5日間、全15日間2コマ、みたいな講習になるわけです。

■ で、本来はわかっているところは飛ばして、できないところをやりたいところですが、そうもいかない。決まっているわけですから、勝手に歴史の授業中に地理の勉強なんてできるわけがありません。

■ なので、わかっているところは、授業で終わり。以降、家庭でやることは出された宿題をやることだけ。その代わり、自分の不得意なことを家庭では集中して時間をかける。

■ それは授業の出来ですぐわかるでしょう。例えば授業中にやった問題の出来を見れば、「わかっているか」「わかっていないか」は本人もわかる。だから「わかっていないところだけやる。

■ 塾の講習は基本的に一番良く出る部分だけをピックアップするので、それに乗っかって「わからないところ」を見つけてもらう。そしてわからないことを集中して勉強することです。

■ しかし、これは前半までの話。後半はやはり過去問をがんばらなければいけないわけですが、そのときまでに当然のことながら復習は終わっていません。でもそれで良いのです。過去問が「できない」ところがわかっていないところなのだから、また、それを勉強すればいい。

■ 要は「よく出て」「できない」ことに勉強のテーマを集中する。さらに言えば算数>理科>国語>社会の順でやってください。まだ知識は覚えていないところがあるだろうが、まだ時間はある。それよりは、算数や理科の計算問題を中心に考えた方が良いのです。ただし・・・。

■ 国語はコンスタントに読解の練習を続けてください。これを欠かすと文章を読む力がへたってしまうので、最後まで一定のペースを貫くことが大切です。

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