月別アーカイブ: 2016年3月

広い学校

都心に行けば行くほど、学校の用地を広くするのは難しくなります。

しかし、都心の方が生徒募集には何かとプラスになる。交通網が都心に向かっていく分、いろいろなところから生徒を募集することができるからです。が、実際にそれほど広い校地を用意できるわけではない。したがって、施設を充実させるためには上に伸びていくしかない。

それでもある程度グラウンドを確保できればいいが、そうでないところも少なくないでしょう。

一方郊外に向かうと、広い校地を持つ学校は増えていきます。バブル期、都内の土地を売って広大な郊外の敷地を得た学校もあります。これはのびのびとした環境は得られたものの、やはり募集はなかなか苦労している、というのが実情のようです。

しかしながら、やはり校地はできるならば広い方が良い。

校地が狭いと、いろいろとぶつかることが多くなるものです。そうなると面倒だから、管理が厳しくなる。一方校地が広いと、わりとのんびりしやすい。まあ、どこにいてもそれほど問題ではなくなるから、管理も手ぬるい。

別に上り電車に乗ることがすべてではないので、下りでいける学校も考えてみてください。

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第233回 親が教えて当たり前

■ 子どもは大きくなるまでにいろいろなことを学びます。別にこれは勉強だけではない。普段の暮らしからものの考え方まで。箸の上げ下ろしもあるだろうし、身の守り方もあるかもしれない。そういうことをすべて学校で教わるわけではなく、また自分で学ぶわけでもない。

■ 当然お父さん、お母さんからも学ぶことがたくさんあるわけで、だから親が教えるということについて何も遠慮することはないのです。

■ これは中学受験の勉強についても同じ。塾で習うことと違うやり方で教えても全然かまわないでしょう。方程式を一生懸命教えているお父さんもいるかもしれないが、いつかは役に立つかもしれない。それを子どもたちが聞いて、咀嚼して、自分で考えて使えるようになったり、できるようになったりしていくから、最終的には子どもの判断に委ねられる。

■ ということを親がわかっていればいいのです。むしろお父さん、お母さんから何も教わらない、子どもの方がかわいそうだ、と思います。たくさんのコミュニケーションがあって親から教わることがあって、子どもたちが成長していく、のが当たり前の話であって、別に中学受験だからといって遠慮することはない。

■ いっしょに同じ文章を読む、というだけでも子どもたちにとっては貴重な体験なのです。大いにこの春休みも子どもたちにいろいろなことを教えてあげてください。

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速さに関する問題

2016年麻布中学の問題です。


太郎君と次郎君はそれぞれ一定の速さで移動し、その速さの比は5:3です。太郎君がA地点を出発してB地点へ向かい、太郎君の出発と同時に次郎君がB地点を出発してA地点へ向かうと、A地点とB地点のちょうど中間から、B地点の方向へ210m進んだところで2人は出会います。
(1)A地点からB地点までの道のりは何mですか。
太郎君と次郎君が同時にA地点を出発してB地点へ向かうと、次郎君は太郎君より8分遅れてB地点に到着します。
(2)太郎君と次郎君の速さはそれぞれ毎分何mですか。
(3)太郎君と次郎君が同時にA地点を出発してB地点へ向かいました。太郎君は途中にあるスーパーで7分間買い物をし、買った荷物が重かったので速さが毎分40m遅くなりました。次郎君は、まっすぐB地点へ向かったので、太郎君より2分早くB地点に到着しました。A地点からスーパーまでの道のりは何mですか。


【解説と解答】
(1)210×2=420mの差がついているので、420÷(5-3)×(5+3)=1680
(答え)1680m

(2)同じ距離を進む時間の比は太郎君:次郎君=3:5 その差2が8分ですから、太郎君は12分、次郎君は20分かかることになります。
したがって太郎君の速さは1680÷12=140m 次郎君は1680÷20=84m
(答え)太郎君140m 次郎君 84m

(3)
次郎君はAからBまで20分かかるので、太郎君は20+2=22分かかったことになります。
買い物が7分間なので22-7=15分が移動にかかった時間で、それを140mと100mの速さで行きました。
1680-100×15=180 180÷(140-100)=4.5分 140×4.5=630m
(答え)630m

「映像教材、これでわかる比と速さ」(田中貴)

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