月別アーカイブ: 2015年2月

できない問題を復習できなければ、その問題をやった時間は無駄

算数の授業でプリントをやってできた問題というのは、多分、まあ、アテカンでもしない限りはできる問題なので、特に今何かをしなければいけない、ということはないでしょう。

また、同じような問題が出てもできるだろうと思うからです。

しかし、できない問題がある場合は、それをできるようにしないと進歩がない。できないものができるようになるから、力がついていくわけで、したがってできない問題をしっかり復習する、ということが優先順位が最も高い勉強なのです。

新学年になって塾の授業日が増えて、例えばその日の授業はどこでも復習できない、ということがあるかもしれません。

でもそうなるとその日の授業時間は本当は子どもたちにとってプラスにはならないのです。

なぜなら、できる問題はその日勉強しなくても多分できるだろうし、できない問題は復習しないから結局できないままに終わるからです。

だったらその日塾に行くのをやめて、まだ自分で勉強をした方が良い、ということになるわけですが、そんなことをしている子どもたちは多分いません。

お父さん、お母さんが先生になって勉強させている家庭なら、そういうムダにも気がつくから「行かなくていい」ということになるかもしれませんが、多分大方そういうことはなく塾に行っているでしょう。

その結果として親は勉強していると思い、子どももそれなりにがんばっていると思っているものの、時間があまり効率よく使われていない、ということが起きるわけです。

よくよく考えてみると、そういう日が1週間に1日あっただけで、相当なロスになることは間違いないでしょう。

しかも子どもたちが体力的にしんどくなるから、やはり通塾の日数はよく考えた方が良いと思います。

===========================================================
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は

組み分けのデータ
==============================================================
中学受験 算数オンライン塾

2月13日の問題
==============================================================

==============================================================

==============================================================

==============================================================
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村


1週間のペースをつかもう

新学年になって、それぞれ塾の回数が増えたり、授業時間数が増えています。

と同時に、宿題も前学年よりは量が増え、また難しくなっているでしょう。だから、この時期は結構大変なのです。

「本当にこんなことを1年も続けられるのかしら」と不安になるのも当然でしょう。で、まずしっかり頭の中に入れておかないと行けないのは、時間は有限だということです。

あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、と考えてしまうと、本当に子どもたちには重すぎる負担になります。それなりに学校での生活もしっかりできて、睡眠もとって、という時間を考えれば塾の勉強にあてる時間には限りがある。

だからそれだけで終わることに「絞る」ことが大事なのです。できないと思われることは、「やらなければいけないこと」から外すことです。

そうやって優先順位を決めて、やると決めたことをしっかりやる。そして1週間のペースをつかむことが大事です。

もう2月の月例試験が近づいてくるでしょうが、今月はまずはしっかり1週間の生活のペースをつかんでください。多少なりとも手をぬいて、最小限の努力で最大効果、を考えていきましょう。

===========================================================
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は

第一志望はどこ?
==============================================================
今日の慶應義塾進学情報

2015年の慶應入試を振り返って(2)
==============================================================

==============================================================

==============================================================

==============================================================
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村


第174回 中学に行ったら、男の子の母は

■ 男の子は、同世代の女の子に比べるとやはり幼いと感じることが多いでしょう。かつ、またひとりっこだったりすると、さらに手がかかっているかもしれない。(もちろん個人差はあるでしょうが。)だからそういう子のお母さんは手をかけることに慣れている、というか、そうすることが当たり前になってきています。

■ しかし、さすがに中学生になったらそのままではいけない。これは意識して手を離す必要があるでしょう。

■ そんなことしたら、成績が下がっちゃう、と思うかもしれませんが、いずれにしても下がります。やがて反抗期、そう長々と親の言うことを聞いているはずもないわけで、やはり子どもが自分でいろいろなことを始めないといけない。

■ その意味で中学に入ったら極力自分のことは自分でさせる、ということが大事です。そう、何もかも手を出してはいけない。

■ そのために、意識を子どもから放す必要があります。これは心してやらないといけないが、なかなかうまくいかない。つい、手を出してしまいがちだし、子どもたちはまだ、それの方がいい、と思っている分があるからさらに始末が悪い。

■ でもそのために、子どもの自立が遅れることが一番まずいことなのです。ここはぜひお母さん、がんばってください。

===========================================================
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は

算数のノートは大きく使おう
==============================================================
中学受験 算数オンライン塾

2月11日の問題
==============================================================

==============================================================

==============================================================

==============================================================
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村